●能登 珠洲市 禄剛崎灯台 能登最北端 （狼煙）

先々週の日曜日、１月１３日、能登の珠洲、能登半島の最北端の禄剛崎灯台に行ってきました。
珠洲に２～３度行ったことがありますが、ここに行ったのは初めてでした。
先に輪島の白米の千米田あぜのきらめきや　七尾湾の牡蠣の養殖　見附島　恋路海岸など
などアップしました。

お天気がすぐれずイマイチだったので、画像をPicasaで加工しました。

能登半島最北端


能登半島の最北端で、ちょうど外浦と内浦の接点にあたるところです。
「海から昇る朝日」と「海に沈む夕日」が同じ場所から眺めることが出来ることで有名です。
また、晴れた日には、立山連峰や佐渡島が見渡せます。
この高台に立つ灯台は、明治16年にイギリス人医師が設計したものです。
現在も禄剛崎のランドマークとして、この地の壮大なロマンを感じさせてくれます。
　　　　環境庁・石川県

こんな標識がありました。


下を見る


狼煙園地
桜の木？のようなのが植えられていて、お花見の季節は綺麗でしょうね。


日本列島ここが中心








下を見る


道の駅と駐車場（狼煙）があり、車を停めて、ここから上に昇りました。








何かのオブジェ？


禄剛崎灯台は、津波の緊急避難所と書いてありました。

灯台まで急な坂が結構大変でした。

住所は狼煙（のろし）




一年前の１月２４日の記事・越前海岸　呼鳥門　鉾島


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