再度レンゲショウマをアップしました。
前回はアジサイの木陰で光があまり入らなかったのですが、今回はトップの画像は逆光で玉ボケが沢山できました。
📸Canon EOS R7
RF-S18-150 IS STM
このレンズはマクロで撮れるのが良いです。
以前はCanonの100mmマクロを持っていてすごく良かったのですが、Canonのカメラを処分して、Sonyのミラーレスを買うために、レンズもすべて下取りに出したのです。
100mmマクロは結構重くて、お値段も高いのでもう買うことはないと思います。
もう重いカメラは持たないでおこうと思ったのですが、CanonでミラーレスのR7が出たので、今度は、Sonyのコンデジなどを下取りに出してCanon R7を買ったのでした。ただ、タムロンの90mmマクロも結構重くて、アダプターをSONY用とCanon用の2個持っているのですが、アダプターを付けなくて撮りたいです。
その時、CanonのRF100-400mm F5.6-8 IS USMも買ったのですが、やはり重くて、最近鳥を撮ることも少なくなり、暑くて殆ど出かけていないのでカメラ防湿庫に入れっぱなしです。
ソニーのカメラはSONY ILCE-7C(α7C)だけになりました。レンズはこのカメラ用に残しています。
望遠は、主にSONY用のタムロン 18-300mm F3.5-6.3 で主に撮っていますが、やはり重いです。
Canon EOS R7 レンズキット (マクロも撮れます)今日の画像
今日アップしたレンゲショウマはこのカメラとレンズで撮影
これならマクロレンズは必要ないかな?(RF-S18-150 IS STM)
ちょっとお出かけではこのカメラとレンズは軽くて良いです。18mm~150mm
AF時、最短撮影距離0.17m、最大撮影倍率0.44倍
AF時、最短撮影距離は0.17m(18mm~35mm時)、最大撮影倍率は0.44倍(50mm時)。被写体に迫り撮影することが可能です。
MFでさらなる近接撮影が可能になる
「Center Focus Macro」
MFを使ったクローズアップ撮影により、最短撮影距離0.12m(18mm~24mm時)、最大撮影倍率0.59倍(35mm時)を実現。
通常のマクロ撮影と比べ、画面周辺を大きくボカしたような描写を楽しむことができます。
先日アップしたレンゲショウマは📸SONY ILCE-7C(α7C) とTAMRON 単焦点マクロレンズ SP AF90mm F2.8 Di MACROで撮影
クリック
一年前の記事もレンゲショウマでした。
●我が家の8月の花(3) レンゲショウマが開花 ホトトギス青龍 朝顔 万両の花 露草 オクラの花 |
レンゲショウマが開花しました。トップと下はレンズを替えました。トップは、α[Eマウント]用レンズ SEL50M28 (FE 50mm F2.8 Macro)TAMRON 単焦点マクロレンズ 90mm ホトトギス 青龍 オクラの花にアリさんが沢山いました。 背丈が結構大き...... |
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