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●我が家の8月の花(4) レンゲショウマ(庭の妖精) Canon EOS R7とRF-S18-150 IS STMで撮影

2023年08月07日 06時00分00秒 | ●6月から8月の花

再度レンゲショウマをアップしました。

前回はアジサイの木陰で光があまり入らなかったのですが、今回はトップの画像は逆光で玉ボケが沢山できました。

 

📸Canon EOS R7

RF-S18-150 IS STM

このレンズはマクロで撮れるのが良いです。

以前はCanonの100mmマクロを持っていてすごく良かったのですが、Canonのカメラを処分して、Sonyのミラーレスを買うために、レンズもすべて下取りに出したのです。

100mmマクロは結構重くて、お値段も高いのでもう買うことはないと思います。

もう重いカメラは持たないでおこうと思ったのですが、CanonでミラーレスのR7が出たので、今度は、Sonyのコンデジなどを下取りに出してCanon R7を買ったのでした。ただ、タムロンの90mmマクロも結構重くて、アダプターをSONY用とCanon用の2個持っているのですが、アダプターを付けなくて撮りたいです。

その時、CanonのRF100-400mm F5.6-8 IS USMも買ったのですが、やはり重くて、最近鳥を撮ることも少なくなり、暑くて殆ど出かけていないのでカメラ防湿庫に入れっぱなしです。

ソニーのカメラはSONY ILCE-7C(α7C)だけになりました。レンズはこのカメラ用に残しています。

望遠は、主にSONY用のタムロン 18-300mm F3.5-6.3 で主に撮っていますが、やはり重いです。

 

Canon EOS R7 レンズキット (マクロも撮れます)今日の画像

今日アップしたレンゲショウマはこのカメラとレンズで撮影

 

これならマクロレンズは必要ないかな?(RF-S18-150 IS STM)

ちょっとお出かけではこのカメラとレンズは軽くて良いです。18mm~150mm

webよりRF-S18-150 IS STM

AF時、最短撮影距離0.17m、最大撮影倍率0.44倍

AF時、最短撮影距離は0.17m(18mm~35mm時)、最大撮影倍率は0.44倍(50mm時)。被写体に迫り撮影することが可能です。

MFでさらなる近接撮影が可能になる
「Center Focus Macro」

MFを使ったクローズアップ撮影により、最短撮影距離0.12m(18mm~24mm時)、最大撮影倍率0.59倍(35mm時)を実現。

通常のマクロ撮影と比べ、画面周辺を大きくボカしたような描写を楽しむことができます。

先日アップしたレンゲショウマは📸SONY ILCE-7C(α7C) とTAMRON 単焦点マクロレンズ SP AF90mm F2.8 Di MACROで撮影

クリック

●我が家の8月の花(2) レンゲショウマが開花

2023年08月05日 06時00分00秒 | ●6月から8月の花
ようやくレンゲショウマが開花しました。今年はいつもより遅かったような? 開花したのはわずか一輪ですが、ピンボケを除いて撮影しただけアップしました。 一方向しか撮れないので、同じようなアングルになりました。 足元に咲いているので撮るのが難しいです。 少しお花を持ち上げて撮りました。         ここまで📸SONY ILCE- . . . 本文を読む

 

 

一年前の記事もレンゲショウマでした。

●我が家の8月の花(3) レンゲショウマが開花 ホトトギス青龍 朝顔 万両の花 露草 オクラの花
レンゲショウマが開花しました。トップと下はレンズを替えました。トップは、α[Eマウント]用レンズ SEL50M28 (FE 50mm F2.8 Macro)TAMRON 単焦点マクロレンズ 90mm  ホトトギス 青龍   オクラの花にアリさんが沢山いました。 背丈が結構大き......
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