この日は、曇りでしたが雨が降りそうでなかったので少しウオーキングをしました。
トップは公園で ユリノキの実 花のように(花殻かと思っていたのですが実のようでした)
今年の6月のユリノキの花 チューリップのようですね。 (スマホで)
ウイキペディアより
ユリノキ(百合の木、学名: Liriodendron tulipifera[1])は、モクレン科ユリノキ属の落葉高木である。
種小名 tulipifera は「チューリップ(のような花)をつける」の意。
別名にハンテンボク(半纏木; 葉の形が半纏に似ることから)、レンゲボク(蓮華木; 花が蓮の花を思わせることから)、チューリップツリー(同じく花がチューリップを思わせることから。種小名と同じ発想)などとも呼ぶ。
真っ赤な実
道端にノイバラ(野ばら)の実
フォト蔵のお友達から。
バラ科には違いないと思うのですが、樹種は判りませんので。
ウイキペディアより
ノイバラ(野茨、学名:Rosa multiflora)は、バラ科の落葉性のつる性低木。日本のノバラの代表的な種。沖縄以外の日本各地の山野に多く自生する。ノバラ(野薔薇)ともいう。
柿 鳥さんの餌になるのかな?
冬のススキ
30分くらい歩くと 山並みが見えました。
こちらは加賀富士(大門山)だと思います。
以前(昨年の11月)奥卯辰山健民公園から撮影した加賀富士(大門山)ですが、上の山も同じく加賀富士のようですね。2つ上の画像の山は違います。
ズームで 大門山(加賀富士)1571m 日本三百名山
同じく奥卯辰山健民公園から
大門山 見越山 大笠山(雪が積もっています) 山並みの下は金沢大学
浅野川
東部環状線の(山側環状)トンネルが見えました。この日の散歩の目的はこのトンネルを自転車が通れるかどうかを調べたかったからです。
いつもはこのトンネルを車で良く通ります。
右に自転車と歩行者の歩道がありました。
下のトンネルは大桑や犀川方面 上の高架は涌波方面へ行く車道です。(東部環状線)
翌日も良いお天気だったのでこのトンネルを通って、電動アシスト自転車で犀川のいしかわ子ども交流センター前まで行ってきましたが結構疲れ、途中腰が痛くなりました。おまけに天気予報が崩れそうで雨が降ったらと思い、犀川の鳥の撮影もままならず(カワガラスだけ撮って)途中休憩もあまり取らず、急いで帰りました。距離をマップで調べると片道6.1キロでしたが、上り下りがありました。
明日、アップする予定です。
SONY ILCE-7S(α7S)
光学7.5倍の高倍率標準ズームレンズ E 18-135mm F3.5-5.6 OSS(SEL18135)
散歩にはこのレンズが便利でした。
家からの歩数計は5500歩でした。
一年前の記事
●浅野川と主計町茶屋街 浅野川大橋と中の橋トップは浅野川と主計町茶屋街ひがし茶屋街と並び、主計町は重要伝統的建造物群保存地区ひがし茶屋街、主計町茶屋街、にし茶屋街は金沢三茶屋街です。細い路地と千本格子が続く街並みは、金......