●2015年 夕暮れの金沢駅 鼓門 もてなしドーム 駅前のホテル ●2011年 雪の金沢駅 噴水 噴水の時計

2015年01月28日 06時00分00秒

 

幾つかのアングルから撮りました。
▼奥は、駅前通り　駅の噴水も見えますが、けっこう遠くに見えますね。

金沢の玄関口である金沢駅の伝統芸能の鼓門です。

 

信号の所から　鼓門


今回は、超広角(20㎜レンズにフルサイズ）で、広角過ぎて少しトリミングしたのもあります。

▼金沢駅前　左は日航ホテル　右はANAホテルです。

手前は駅の駐車場　

▼日航とANAホテル　右は金沢駅


▼噴水


▼もてなしドーム




▼左は金沢駅構内と地下へ行くエスカレーター




▼地下


金沢駅では三脚を使うのがちょっと恥ずかしいので、いつも手持ちで撮っています。

手振れを防ぐため、高感度（ISO　8000～3200）にすると、鮮やかになりすぎました。
何度も撮っていますが、手持ちでなかなか思うように撮れません。
次回こそは三脚で撮りたいな。

2014年4月　青空に映え綺麗でした。
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2013年12月の鼓門ともてなしドームの画像
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2011年12月　雪の金沢駅

●クリスマスの夜の金沢駅　ライトアップ　鼓門　もてなしドーム

2011年12月26日 10時33分30秒 

 

webより
東広場には金沢を訪れる人に差し出す雨傘をイメージし、おもてなしの心を表わしたガラスのドーム「もてなしドーム」がある。地下には情報コーナーやイベントスペースがあり、多彩な催しが行われている。
また、その正面に構えるのは、伝統芸能に使われる鼓をイメージした「鼓門」。金沢の新しいシンボルとして親しまれている。

前金沢市長(山出保氏）
駅の広場はそのまちの顔だと思っている。ただ、戦後60年たったが、日本の駅に顔があるかというと、残念ながら没個性、画一と表現せざるを得ない。そんな意味で、金沢らしい駅広場のありようを求め、７人の学者のコラボレートによってドームが考案された。このドームは、駅へ降りた人にそっと傘を出す温かい気持ちを表し、「和」のイメージを受ける鼓門は、まさに金沢の加賀宝生や素囃子などをイメージしたものである。近代的な技術を駆使して新しさを求める中に、歴史・伝統を表現できたと思っている。

金沢駅前の噴水　GIFアニメ

左後ろは金沢市の周遊バスです。
金沢駅からひがし茶屋街、兼六園、犀川、香林坊、近江町市場と金沢の主な観光スポットを巡回する「城下まち金沢周遊バス」。金沢の三文豪「泉鏡花」「徳田秋聲」「室生犀星」の名がついたレトロなボンネットバスが１２分間隔で金沢のまちを走っています。

吹雪いていました(鼓門から）

この時刻は、ちょうど５時５５分でした。

吹雪いてとても寒かった(鼓門から）


昨日は、一番大切なカメラをなくしそうになったのです。
帰りに、夕食に寄ったところで、夫に預けたカメラですが、お店の玄関の椅子に忘れてきたのです
一時間くらいたち、気づいて携帯から電話したところ、玄関の椅子に置いてあったそうです。
家の近くまで来ていたので、またユータンして取りに戻りました。その時間１時間ですが、雪で見通しが悪くて、運転も怖かった。(夫は飲酒しているので運転できません）
盗まれなくてよかった。
もしなくなっていたら今日の画像もすべてなかったのです。写真はまた撮れますが…。

 

 

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