
今日も過去のいしかわ動物園
トップはオカメインコ
シロフクロウ

▼こちらはすでにアップしました。



▼コンゴウインコ インコは細い柵があり撮るのは難しかった。


▼アオボウシインコ


▼キエリボウシインコ


▼キュウカンチョうは見当たらなかった?

インコの種類

ギンバト? 白鳩かと思ったのですが?


▼ライチョウ オスでしょうか?真っ白いと♂♀の区別がつきません。

ライチョウのメス? オスに比べ優しいお顔ですね。

以前撮った立山室堂のライチョウ(夏羽)といしかわ動物園のライチョウ(冬羽)をコラージュにしました。

いしかわ動物園のライチョウ(スバールバルライチョウ)
ライチョウは北極を中心に世界中に広く見られますが、その中でもスバールバルライチョウは、ノルウェーのスバールバル諸島にすむ、世界で最も北の、最も大型の亜種です (ニホンライチョウも、同じ種です)。
体色は季節によって変化し、夏羽は褐色と白色、冬羽では全身白色になります。オスの目の上には赤いトサカがあり、繁殖期にはよく目立ちます。
▼インドクジャク


▼シロフクロウ 雄

シロフクロウの後ろ姿

行った日は雄しかいなかったのですが、
いしかわ動物園より
シロフクロウ 雌も仲間入りしたそうです。
新たに一般公開されるシロフクロウの雌(右)と雄=能美市のいしかわ動物園で(同園提供)
写真
いしかわ動物園(能美市)は、十三日から北極圏のツンドラ地帯に生息する大型種「シロフクロウ」の雌一羽の一般公開を始める。三月に公開された雄一羽とのペア展示となり、園は二羽の愛称を募る。
公開されるのは昨年六月に秋田市大森山動物園で生まれた幼鳥で、体長約五五センチ、体重二キロ。四月十五日に来園し、検疫を受けるなどしていた。
同じ六月生まれの雄(体長約五〇センチ、体重一・四キロ)と一緒に「バードストリート」の展示場に登場する。園によると雌雄で大きさやしま模様が異なるため、見分けが付きやすい。二羽ともけんかせず、元気な様子を見せているという。
愛称は、園職員が二羽の目の色や生まれた地名などから考えた五つの組み合わせ候補から選ぶ。候補はいずれも雄雌の順で、(1)ユズとアンズ(2)ツクシとコノミ(3)ポールとポーラ(4)マーとルミ(5)タイラとアキ。
来園者は、展示場近くの大型休憩所にある用紙に選んだ候補名を書き、六月四日までに応募する。最多の愛称を選んだ命名者代表一人に名付け親賞が贈られる。 (世古紘子)
▼オニオオハシ



ここからは、出口の近くだったので時間がなくてさっと撮りました。
動物園は2時間くらい居たのだったかな?良いショットを撮るにはもっと長く居たかったですが、午後家を出て行ったので、出るころは閉館近くでした。
▼ホオジロカンムリヅル



▼ツルたちの水辺
タンチョウヅルは1羽だけ、一枚しか撮れなかった。

ツルの足

マナヅル




コウノトリ



オオタカ


ミサゴ


ミミキジ


フクロウ


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