昨日に引き続き兼六園ですが、 トップは時雨亭 木の間から
時雨亭の枝垂れ桜
木の間から 時雨亭の庭園
こちらは梅林の枝垂れ桜です。
椿
徽軫灯籠と虹橋を渡る観光客
霞ヶ池
鯉
兼六園菊桜はちょっと早かったようです。これからもっと綺麗になると思います？
兼六園菊桜（けんろくえんきくざくら）
日本で一つしかなかった天然記念物、兼六園菊桜の2代目です。一つの花に花びらが300枚以上つき、ちょうど菊の花のように咲くことからこの名で呼ばれています。開花期は4月下旬から5月上旬までの約２週間。普通の桜と違って、濃紅、薄紅、白と色が移っていくのが特徴。全国にある桜のなかでも特に珍しい品種です。
2本植えられていますが、右の方は昨年は枯れそうな感じでしたが、何とか蘇ったのかな？包帯のように、痛々しいですね。
今年、もう一度見てみたいです。
4月末～5月上旬の連休頃が見頃のようですが？
昨年の4月20日の兼六園菊桜のコラージュ
もう少し遅い方がもっと綺麗になりそう？
昨年の5月1日の兼六園菊桜 上の方の綺麗に咲いているところを撮りました。
尾山神社の兼六園菊桜(兼六園菊桜の子孫） 花数も多くて凄く豪華ですね。
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