日曜日、中能登に行ったのですが、行く途中に千里浜なぎさドライブウェイの砂の像を見るためにちょっと寄ってきました。
千里浜は、金沢から行くと最初に入り口に行く道路があるのですが、ここからはなぎさドライブウェイを通って行くと出口に砂の像が作られています。
能登方面から行くと入口出口は反対になりますね。
夫は、車が汚れるのであまり通りたがらないのです。国道を通って出口の方に行きました(笑)
まず、千里浜ドライブウェイと日本海です。
とても気持ちよさそうですね。
日本海 キラキラ
逆光で、海がキラキラ輝いていました。
千里浜レストハウス
ここで、ミントアイスを食べました。
中には、妙成寺の砂像が
写真を撮った時は見ていなかったのですが、
こちらでお預かりしました浄財は千里浜海岸保全のため「千里浜再生プロジェクト」へ全額寄付させていただきますと書いてありました。
元画像を読んで今気づきました。
作られていた砂の像ですが、一番の大作はまだ製作途中のようでしたが見事ですね。
また、完成したのを見てみたいです。
羽咋市HPより
今年も千里浜砂像2013を開催します!
今年もゴールデンウィークに合わせ、4月27日(土)から制作・展示を開始。制作過程をお楽しみいただけます。
「TVチャンピオン」サンドアートで優勝経験のある、千里浜砂像協会会長の原田敏雄さんをはじめ、市内の高校生達も趣向を凝らした砂の芸術制作に取り組みます。
夏には5基の巨大砂像が登場予定です。
また、8月3日(土)・4日(日)には、砂像制作体験コーナーも実施されます。
ぜひご家族連れでお越しいただき、千里浜の魅力を体感してみてはいかがでしょうか。
ココでしか見られないユニークで芸術的な砂の像、ぜひご覧下さい!
日 程: 4月27日(土) ~ 10月31日(木)
入 場: 無 料
会 場: 千里浜海岸(千里浜レストハウス横駐車場)
↓羽咋市のwebから画像をお借りしました。
wikipediaより
千里浜なぎさドライブウェイ(ちりはまなぎさドライブウェイ)は、石川県羽咋郡宝達志水町今浜から同県羽咋市千里浜町に至る延長約8kmの観光道路である。
日本で唯一、一般の自動車やバスでも砂浜の波打ち際を走ることができる数少ない道路として広く知られている。そのため、砂浜でありながら道路標識が設置されている。
一般の自動車や大型車が走行できる理由はこの海岸の砂が特別細かく締まっている(水分を吸って固くなる)ため、普通の砂浜のように沈まないためである。ただし、路肩に相当する道路の端部などは砂が締まっておらず、まれにスタックしてしまうので、できるだけ車のわだちに沿って走るのが安全である。2輪での走行も可能ではあるが、車重量が200Kg以上の場合は特に駐車時に注意が必要である。駐車を予定している場合は車重に関係無くスタンドの下に敷く板切れの準備が必須と考えた方が良い。
砂浜が締まっている理由は河口より約40km南西に位置する手取川、千里浜周辺の大海川や宝達川が運搬した土砂が沿岸流(対馬海流)や北西の季節風によって運ばれ、なおかつ羽咋市の北にある滝崎が土砂をUターンさせ千里浜に堆積させたためである。
千里浜ライブカメラ
昨年も撮っていました。
千里浜の海水浴場、砂像、なぎさドライブウェイの画像を多く載せていまっす。
人気ブログランキング クリック応援お願いいたします。
ブログの使用機材(カメラとレンズ)をこちらに載せています
フォト蔵(1) 最新の画像
フォト蔵(2)
8月27日のアクセス数
アクセス・ランキング
閲覧数1,664 訪問者数456 順位:1,268位 / 1,921,963ブログ中
千里浜は、金沢から行くと最初に入り口に行く道路があるのですが、ここからはなぎさドライブウェイを通って行くと出口に砂の像が作られています。
能登方面から行くと入口出口は反対になりますね。
夫は、車が汚れるのであまり通りたがらないのです。国道を通って出口の方に行きました(笑)
まず、千里浜ドライブウェイと日本海です。
とても気持ちよさそうですね。
日本海 キラキラ
逆光で、海がキラキラ輝いていました。
千里浜レストハウス
ここで、ミントアイスを食べました。
中には、妙成寺の砂像が
写真を撮った時は見ていなかったのですが、
こちらでお預かりしました浄財は千里浜海岸保全のため「千里浜再生プロジェクト」へ全額寄付させていただきますと書いてありました。
元画像を読んで今気づきました。
作られていた砂の像ですが、一番の大作はまだ製作途中のようでしたが見事ですね。
また、完成したのを見てみたいです。
羽咋市HPより
今年も千里浜砂像2013を開催します!
今年もゴールデンウィークに合わせ、4月27日(土)から制作・展示を開始。制作過程をお楽しみいただけます。
「TVチャンピオン」サンドアートで優勝経験のある、千里浜砂像協会会長の原田敏雄さんをはじめ、市内の高校生達も趣向を凝らした砂の芸術制作に取り組みます。
夏には5基の巨大砂像が登場予定です。
また、8月3日(土)・4日(日)には、砂像制作体験コーナーも実施されます。
ぜひご家族連れでお越しいただき、千里浜の魅力を体感してみてはいかがでしょうか。
ココでしか見られないユニークで芸術的な砂の像、ぜひご覧下さい!
日 程: 4月27日(土) ~ 10月31日(木)
入 場: 無 料
会 場: 千里浜海岸(千里浜レストハウス横駐車場)
↓羽咋市のwebから画像をお借りしました。
wikipediaより
千里浜なぎさドライブウェイ(ちりはまなぎさドライブウェイ)は、石川県羽咋郡宝達志水町今浜から同県羽咋市千里浜町に至る延長約8kmの観光道路である。
日本で唯一、一般の自動車やバスでも砂浜の波打ち際を走ることができる数少ない道路として広く知られている。そのため、砂浜でありながら道路標識が設置されている。
一般の自動車や大型車が走行できる理由はこの海岸の砂が特別細かく締まっている(水分を吸って固くなる)ため、普通の砂浜のように沈まないためである。ただし、路肩に相当する道路の端部などは砂が締まっておらず、まれにスタックしてしまうので、できるだけ車のわだちに沿って走るのが安全である。2輪での走行も可能ではあるが、車重量が200Kg以上の場合は特に駐車時に注意が必要である。駐車を予定している場合は車重に関係無くスタンドの下に敷く板切れの準備が必須と考えた方が良い。
砂浜が締まっている理由は河口より約40km南西に位置する手取川、千里浜周辺の大海川や宝達川が運搬した土砂が沿岸流(対馬海流)や北西の季節風によって運ばれ、なおかつ羽咋市の北にある滝崎が土砂をUターンさせ千里浜に堆積させたためである。
千里浜ライブカメラ
昨年も撮っていました。
千里浜の海水浴場、砂像、なぎさドライブウェイの画像を多く載せていまっす。
人気ブログランキング クリック応援お願いいたします。
ブログの使用機材(カメラとレンズ)をこちらに載せています
フォト蔵(1) 最新の画像
フォト蔵(2)
8月27日のアクセス数
アクセス・ランキング
閲覧数1,664 訪問者数456 順位:1,268位 / 1,921,963ブログ中