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●夜明けの河北潟 カモとコハクチョウ  霜柱と雪の花 雪の結晶(河北潟干拓地)

2013年02月19日 14時15分51秒 | ★金沢市・金沢市近郊・河北市など
昨日は、河北潟から日の出などをアップしましたが、写真を撮り終えて、足元を見ると、田んぼの畦の近くの雑草に雪の花が咲いていて、霜柱と結晶が綺麗でした。


マクロレンズを持っていかなかったので、トップと下2枚は望遠で撮りました。(Canon EOS 7DとTAMRON AF28-300mm F3.5-6.3 XR)




こちらはCanon EOS MとEF-M22 STMレンズキット


同じくCanon EOS MとEF-M22 STMレンズキット


こんなに冷えることは滅多にないので、マクロレンズでアップで撮りたかった。

トリミング拡大しました。




氷点下の田んぼの風景






コハクチョウさんは、早朝でまだ眠そうでした。
眠っている子も沢山いました。

色の黒い子は、昨年生まれた子供で、シベリアから両親とともに渡ってきました。





河北潟周辺は、白鳥の飛来地なのです。



朝焼けの河北潟とカモ









帰り道、車中から山並み(Canon EOS M)


今日の画像のカモと白鳥さんは、すべてCanon EOS 7DとTAMRON AF28-300mm F3.5-6.3 XRで撮りました。


河北潟は、NHKさわやか自然百景で放送されました。(2013年2月10日)
石川県の河北潟は広さ4平方kmの湖。水辺、ヨシ原、田畑と多様な環境がそろい、冬には1万羽を超える鳥が集います。湖面ではマガモやコガモが群れを作り、カワウやカワアイサは大きな魚を巡り、にぎやかな奪い合いをします。チュウヒはヨシ原を舞い、コハクチョウやタゲリ、タンチョウは田畑に現れて食べ物探しをします。鳥たちの躍動に満ちた一帯は、吹雪が来ると一転して静けさに包まれます。冬の河北潟でたくましい命の営みを見つめます。





1月にアップした、河北潟干拓地のコハクチョウ

1月にアップした、河北潟とカモ


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