ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

爽やかな朝の撮影(20240410)

2024年04月10日 | 自然観察

2024年4月10日(水)晴れ 撮影地:名護市西海岸 名護湾の近く

朝から良い光が射していた。今日は撮影時だ。

まずオオバギ。

イシガケチョウが居るわ。8:23

ここに2頭だが、4㎡ほどに計7頭。8:23

右側にシロツメクサが咲いている。ハチ。8:31

さすがにハチは私側にこない。至近距離だから、こられても困る。マクロ撮影の難しさ。

お墓の定番の位置にアオサギが佇む。8:37

8:38 羽ずくろい中のアオサギ。頭の上は黒。

8:38

奥にはコサギ。8:38

私はさらに近づいた。8:39

片足立ち。8:39

8:44 これ以上近づけず。

左見て、右を見る。コサギ。8:44

ランタナを撮ったが、今いち。

これをど忘れして、名前が分からず。8:51

大きな花。8:55

マクロ効果。花粉がすごくでている。8:59

戻る。

9:05 さきほどの場所にいた。

因みにアオサギのサイズは全長93cm。開翼長163cm。

北への旅は、いつ出発するのだろうか。

おう。足で掻いている。9:06

やけに熱心だ。9:06

9:06 

9:06 器用だ。

今度は首を回してる。柔らかい。9:07

堪能させていただいた。

9:22 モミジヒルガオ。ハチが来た。

出てきた。9:23

マクロで動くのを撮るのはなかなか難しい。

9:28 数日前まで、この苔の生える場所に陸生の貝(10ミリぐらい)が多数いたのだが、減っている。雨が降って、湿気が広がったから、分散したのだろう。苔がなくても生きていける湿度にもどったようだ。

爽やかな朝だ。

 

 

 



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