表題の写真は
菅沼合掌造り集落のライトアップです。
令和2年2月初旬
北陸の旅
北陸の旅
前回記事 ↓
続きです。
本日記事は
シリーズ第3弾目の
「五箇山」
シリーズ第3弾目の
「五箇山」
現在(2/9投稿日) 北国は大雪 との事
本記事は 「証文の出し遅れ」に なってしまいました。
世界遺産 「菅沼合掌造り集落」
雪と光の幻想
この様な景色が 目的でした
(写真は 集落内のお店に掲示されてました)
↓
実際の
菅沼合掌造り集落
暖冬の今年 積雪は 少しだけ でした。
暖冬の今年 積雪は 少しだけ でした。
(1)日没前の合掌造り
少しだけ雪が積もって
風情ある光景でした。
↓
少しだけ雪が積もって
風情ある光景でした。
↓
下の写真と同じポイントです。
↓
(2)日没後 ライトアップ
雪には あまり恵まれませんでしたが
とても幻想的でした。
↓
↑
上の写真と見比べてください
雪と光の幻想でした。
↓
(3)ライトアップの中
五箇山の民謡
唄と踊りは 多分地元の保存会の方々
人垣の後ろから カメラを高く上げ、 ノーファインダーで撮りました
「といちんさ」
↓
「こきりこ」
↓
↓
冬の五箇山
北国の山深い集落で 雪が 極少とは・・・
北国の山深い集落で 雪が 極少とは・・・
ある意味 貴重な出来事ではないでしょうか
まあまあ 期待どうり
幻想的な光景に出会う事が出来て良かったです。
現在(2/9投稿日) 北国は大雪 との事
景色は 一変しているでしょうね
合掌造り
先人たちの知恵と 文化が 感じられますね
美しい光景でした。
(ちどり) 様が 実物ご覧になった事が無いとは
意外でした。
是非・・・
いつもご感想ありがとうございます。
合掌造りの集落
いにしえより伝わる日本文化
ライトアップで より幻想的でしたが
それが無くても 素晴らしい
さすが 文化遺産ですよね
風情とか ロマンチックとか・・
子供の頃は なかなか感じないでしょうね
本日は
ご感想ありがとうございました。
大昔ですけど、、
こんなに美しかったのですね
子供にはこの風景が田舎としか映らなかったのです
今
改めて見ると
素晴らしい!!!としか言えません
ありがとうございます<(_ _)>
豪雪の世界遺産の期待
>雪解け頃の風情が感じられます。
なるほど
北国の人々が 待ちわびる 遅い春と思えば
それは
ロマンチックですね
>冒頭の写真と11枚目、とても素敵です✨
ありがとうございます
合掌造りの家と ほのかな灯りが
あたたかさを感じて
まるで おとぎの国の世界の様でした
いつもご感想ありがとうございます。
寒いはずなのにほっこりします♪
雪は少ないながも、バックの山林や屋根、畑にほどよく残っていて
雪解け頃の風情が感じられます。
雪国の人間は、春になりつつあるこのような光景が身に沁みて嬉しいんです♪
Kさんは五箇山集落の「早春の景色」が眺められたわけですね。
今頃はかなりの積雪で、真冬の姿になっていると思いますが、
どちらの風景もそれなりの魅力がありますね。
冒頭の写真と11枚目、とても素敵です✨
こんばんは
今年の暖冬
東北や北陸でも 雪が降らず
スキー場などの施設では 雪不足と聞いて
驚いていました。
雪が無いのは 覚悟して出かけましたが
まあ 少しの積雪に恵まれて良かったです
菅沼の合掌造りの集落は
ライトアップで幻想的
まるでメルヘンの世界でした
本日は ご感想ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
はじめまして。
雪の五箇山見られなくて残念でしたが雪がなくても風情ある合掌村はいいですね。
私も雪景色が見たくて1月に五箇山相倉地区に行きましたが積雪なしでした。
数年前の秋に訪れた菅沼の風景を懐かしく拝見しました。
iina様は 富山に赴任されていて
五箇山もお庭みたいなものですね
iinaさまのブログで
富山のお祭りや 地域の芸能文化など・・・
多く知る機会が多かった様に思います
こきりこ & といちんさ
ユニークな歌と踊りでした。
美しい自然写真をと
心がけていますが
いつも温かなご感想いただきまして
嬉しいです
励みになりますので 今後も頑張ります
ありがとうございました。
富山時代は、よく五箇山に出掛けていました。
大阪に転勤が決まったときに、兄弟を呼んで菅沼を訪ねると、残雪がうず高く積んでいて雪国の雪を喜びました。
「こきりこ」や「麦屋踊り」が有名ですが、姐さんかぶりした女性だけの「といちんさ」は、男っぽく踊るのが好きです。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/c9322f7269cba5649d4dcb972e4deb59
> ご飯 何を食べたのかな? はい パンだ!!
いつも素敵な写真を拝見させていただいております。
楽しみです。81翁
五箇山合掌造りの集落
>おとぎの国のような印象です。
最初の何枚か
展望所へ続く 少し高台から撮りました
鳥の目線で眺める
茅葺の合掌造りは まるでメルヘンの世界でした。
>日没までずっと居られたんですか?
写真の日没前と日没後は
時間にして1時間も経ってないくらいです
詳しいことは わかりませんが
民芸館や お店も有り
その間お見せで「五平餅」を食べてました。
民謡の時間
とにかく観客が多くて ほとんど見えませんでした
なん重もの人垣の後ろから
カメラを高く上げ 見えないままシャッター押しました。
まあまあ 撮れていて良かったです。
いつもご感想ありがとうございます。
合掌造りの
カヤブキ屋根に積もる雪の期待でした
少しの雪とライトアップで
幻想的な光景を眺める事が出来て
まあ良かったです。
窓の灯り
なんか心和む 優しさが有りますね
2月初旬の五箇山に雪が無いのも
貴重な光景かもしれません
いつもご感想ありがとうございます。
雪が少なかったのは
本当に「貴重な出来ごと」だったかもしれません
でも
幻想的な ライトアップが見られて
その美しさに感動でした。
1週間後の現在は
雪も深く 景色も一変している事でしょう
いつもご感想ありがとうございます。
お早うございます
五箇山
信州の(ワイコマ)様が
「雪深い飛騨地方の雪は怖いです」と
言うこらいですから
その雪が
半端じゃないことがよくわかります。
雪が少なくとも
雪と光の幻想
そして そんな幻想的な集落の中で
民謡も拝見できて 良かったです
いつもご感想ありがとうございます。
いいですね~。
このような光景にお目にかかることも少ないのじゃーないですか!
ほんと絵のような、おとぎの国のような印象です。
日没までずっと居られたんですか?
食べたり、陳列館でもあるのでしょうか。
唄と踊りはの時間は真っ暗ですね!
「こきりこ」ってフォークソング全盛時代に若者の唄声でききました。
本場のはもっと趣きがあるでしょうね!
有難うございました。
これも又珍しい現象で想い出となりますね、
合掌造りの素敵な集落ですね、灯りのともる窓辺ほっこりと郷愁を感じました、
菅沼合掌造り集落のライトアップはとても美しいですね
此処でも雪がなかったのですね
白い綿帽子の世界が普通なのに 今年は茶色一色の中に
僅かな雪が・・・\(◎o◎)/!
この様なことは滅多にないことなので まさしく貴重な出来事だったように思います
ここんとこ 急に寒くなったので 今では雪景色になっているのでしょうね
一メートル50くらいでした、そして行った日
また雪が降り出したので・・私達のグループは
早々に引き上げましたが、帰るタイミングを
失ったグループ2組は、結局泊まることに
なり
帰りは翌日の午後になったそうです。
雪深い飛騨地方の雪は怖いです
それが今年は・・異常です。