(1)↑表題の写真は、用作公園(ゆうじゃくこうえん) 心字池 周辺の紅葉です。 用作(ゆうじゃく)公園は、 所在地は 大分県 豊後大野市朝地 2024年11月25日 撮影今年(2024年)は紅葉が遅れているとの事で例年に比べ10日間くらい遅いモミジ鑑賞となりました。本日記事は、「心字池」周辺の紅葉 に限定しました。概ね 最盛の状態でした。😁 池を一周する形 . . . 本文を読む
表題の写真は (1)↑延岡市愛宕山に咲く センブリの花です。 実登山日は 2024年11月22日 本日は カミさん同行です。愛宕山_南尾根を 登りました。アップダウンの連続で低山ですが 結構楽しめます好天に恵まれましたが里山の紅葉にはまだ早くグリーンが目立ってました。(2)登山道は、やっと部分的に色付いてきました。 ↓(3)一カ所のみ 真っ赤なモミジも目に付きました。 &d . . . 本文を読む
(1) ↑表題の写真は、湧蓋山(わいたさん)頂上標柱です。本日記事は湧蓋山(1500m)紅葉目的登山の概況です湧蓋山(わいたさん)大分県玖珠郡九重町「玖珠富士」とも呼ばれていますが熊本県と大分県の県境の山です ・実登山日は 2024年11月19日 ・登山者は 単独です湧蓋山登山(2)本日登山のルート図、標高と移動距離 西(左)から東(右)方向へ登る 結構急登です。 ↓ . . . 本文を読む
(1) ↑表題の写真は、湧蓋山の「はげの湯登山口」付近から眺める紅葉と湧蓋山(わいたさん)。実撮影日は 2024年11月19日前回記事 ↓「天ヶ谷渓谷の紅葉は 概ね最盛で感動でした」 https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/67cada9b6d43c2354f68ba18e0f01302 天ヶ谷渓谷から眺める「湧蓋山」が気になり お久しぶ . . . 本文を読む
表題の写真は(1)↑九重・天ヶ谷渓谷の紅葉風景です。午前11時 まだ左半分しか陽光が当たっていない九重・天ヶ谷渓谷 所在地は 大分県 玖珠郡 九重町 実撮影日は、2024年11月13日。今年(2024年)は、少し出遅れたため紅葉も10日ほど遅れていたので結果オーライ目の前に広がる紅葉風景は圧巻の眺めでした。渓谷の紅葉を愛でる☆渓谷 . . . 本文を読む
(1) ↑表題の写真は九重(ここのえ)・長者原にて名ガイド犬「平治号」の像と奥は三俣山九重「長者原」標高≒1000m前回記事ご参照 ↓ https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/9258df36e20084b7b0bbab9bf5768af0 2024年11月5日 紅葉には まだ早すぎたので消化不良気味その後、2024年11月13 . . . 本文を読む
(1)↑表題の写真は、沓掛山から 北(三俣山)方向馬の背中みたいな尾根 展望です今年2024年は、山の紅葉シーズンに雨続きや 諸事情で 登山の機会を逸してました。ようやく既に11月5日標高1503m沓掛山紅葉は、あきらめていましたがかろうじて名残りの紅葉が見られました。☆牧ノ戸峠から出発(2)登山道の紅葉は一部のみ ↓☆期待していた沓掛山(標高1503m)(3)↓ . . . 本文を読む
(1) ↑表題の写真は九重(ここのえ)・長者原にてドウダンの紅葉と 奥は三俣山九重「長者原」標高≒1000m2024年11月5日の紅葉状況です。例年だと紅葉の見ごろなんですが・・ さてドウダンツツジは紅葉の終盤期ですがモミジ類は グリーングリーンでした。☆長者原の当日の朝は 曇りガス 奥は 指山、三俣山(2)↓ ↓ その後 青空が広がってきました。☆自然林 . . . 本文を読む
↑(1)表題の写真は阿蘇山を背景に(正面奥は烏帽子岳)カラフルなコキアが 美しい今年も、2024年10月30日所用で南阿蘇へ行った際前日まで降り続いた雨も上がり美しいコキア風景に出会い感動しました。☆秋の空のもと コキアと阿蘇山(2)↓(3)↓☆お地蔵様に花添えて コキアとコスモスコラボ咲(4)↓☆コキアの色のグラデーション そしてっ「もこもこ」が可愛い(5 . . . 本文を読む