表題の写真は (1)↑西都原古墳 咲始めた桜と 満開の菜の花西都原(さいとばる)古墳群 ・日本有数の古墳群として知られ 桜の名所としても有名です。 ・所在地は 宮崎県西都市 自分は、初のお花見でした 新聞記事を拝見して 出かけてみたくなりました。 ・実撮影日は 2023年3月27日☆咲始めた桜(ソメイヨシノ)と 満開の菜の花(2)↓(3)↓☆特別史跡公園では 桜の . . . 本文を読む
(1)↑季節は春爛漫全国的に桜「ソメイヨシノ」満開の季節を迎えましたがあいにくの雨続きですねそんな中でも桃の花も 健気に咲いています(2)↓(3)↓(4)↓(5)↓(6)↓本日の話題は、我が家の「桃の木」に咲くお花でした。癒されますね次は、桜のお花見に行きたいものです . . . 本文を読む
表題の写真は ↑くじゅうの絶景ポイント 鉾立峠です。ご参考以前(数年前)同時期 3月22日撮影 この様な景色を思い出します 蔵出(1)↓ ↑今年も、この様な 雪景色期待しての登山 でしたがさてさて・・前回(速報)記事 ↓ 「くじゅう佐渡窪 マンサクの開花状況」 https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e . . . 本文を読む
表題の写真(1)は佐渡窪にて 白口岳を背景に間近で見られる ミニサイズのマンサク。春たけなわですね・・周囲からマンサクの開花情報が聞こえてきますが・・自身3年ぶりに標高およそ1200m くじゅう佐渡窪へ向かいました。 ・実登山日は 2023年3月19日 ・今回も 単独登山です本日記事は、速報として佐渡窪のマンサク開花状況の写真のみ☆鍋割峠 峠の石仏様の背後も黄色に染まってました。 (写真上部 参照 . . . 本文を読む
表題の写真(1)↑ はくじゅう男池周辺で 咲き始めたユキワリイチゲです。 前回記事 ↓ 「くじゅう黑岳に 花を添えるビタミンカラーの花」 https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/ac561356a962b47a2d552a9b3eccfece 続編です。くじゅう方面に「春の使者」ユキワリイチゲ は 咲いているかな?晴天と陽気に . . . 本文を読む
表題の写真(1)はくじゅう方面にて春を実感する黄色いお花お花名は何でしょう?春を感じる陽気に誘われて恒例の山野草目的で くじゅう高原へ・・特に、例のお花目的に黑岳方面に向かいました。・実撮影日は 2023年3月14日先ずは黄色いお花が目につき・・春に「まんず咲く花」マンサクかと期待しましが「サンシュ」の様です(コメントで教えていただきました)(2)↓ ☆ピークを幾つか持つ 特異な山容の . . . 本文を読む
表題の写真(1)↑自宅で、カミさんが育てているハボタンです。お花の少ない冬期に・・明るく、華やかに彩ってくれたハボタン今は オシャレな春の装いでした。☆真上から(2)↓(3)↓(4)↓☆少し斜め上から(5)↓(6)↓「ハボタンも オシャレな春の装い」再び 川柳を一句で ボケ防止 でした😋 美しいお花ですね里の春に 癒さ . . . 本文を読む
(1)表題の花 ↑春風を受けて・・ 散歩道、少し汗ばむ陽光にボケの花がまぶしい(2)↓(3)↓(4)↓(5)↓(6)↓(7)↓実撮影日は2023年3月初旬里はもう春爛漫ですねタイトルの「ボケの花 輝き咲いて めっちゃ春」お久しぶりの 川柳一句でした😋 . . . 本文を読む
表題の写真(1)は延岡市舞野町の 菜の花と行縢山です。菜の花と 行縢山(むかばきやま)過去(数年前の同時期(3/10)の蔵出し写真です(2)休耕田に菜の花 ↓(3)舞の神社前の田園地帯 ↓(4)菜の花を愛でながら 子供たちは何処へ ↓表題の写真を改めて眺めるとあの「千曲川旅情の歌」の一節が脳裏に浮かびました。それは 旅人の むれはいくつか 畠中の 道を急ぎぬ・・ . . . 本文を読む
表題の写真(1)は五ヶ瀬川 菜の花ロードの河津桜です。延岡市五ヶ瀬川「菜の花ロード」にて ☆河津桜と菜の花の協演(2)↓河津桜は「天使の微笑み」☆背景の黄色は 菜の花です。(3)↓(4)↓(5)↓(6)↓☆小春日和の青空にも微笑みを(7)↓温かさを感じる日差しと菜の花の淡い香りに包まれて河津桜も優しい表情に・・それは天使の微笑みでした。 . . . 本文を読む