(1)↑表題の写真は 志高湖と由布岳この景色は「いいね」でした(*^_^*) 実撮影日は 2021年11月25日志高湖に向かう(2)狭霧台から 見下ろす湯布院町内 眼下の特徴ある屋根は 「七色の風」 右奥は、「福万山」雄大な眺めでした。 ↓志高湖 標高600m . . . 本文を読む
(1)↑表題の写真は鶴見岳山麓の 紅葉と冬桜の様子です。(モデルはカミさん)先ずは・・・過去の様子:2018年11月21日 撮影紅葉とフユザクラのコラボ咲です(2) ↓当然今年もこの様な光景を期待してましたが・・しかし現在(2021年11月25日)の状況です。期待に反し紅葉は、ほとんど終わっていました(3)すっかり色あせた 一面の散モミジ ↓(4)渓谷には 少し . . . 本文を読む
(1)↑表題の写真は くじゅう・夢小滝所在地は 大分県玖珠郡 九重町田野(大字)吉部この小さな滝の近くに「夢がかなう」と案内板がありました。本当かな?(*^_^*)と思いましたが・・・夢小滝をもう一度眺めてみると(2)滝の上流 ↓(3)夢小滝 ↓滝の落差は 2m前後だったかな(実測してませんが、写真で振り返りながら思い出しています)コンパクトな ミニミニ滝でした . . . 本文を読む
(1) ↑表題の写真は宗太郎峠の山村の素朴な鎮守様と紅葉です。紅葉は最盛をすぎ 半分以上は散っていました。宗太郎峠付近 紅葉狩り ・実撮影日は 2021年11月23日 素朴な鎮守様(1)紅葉は、最盛を過ぎて・・ 散りモミジが 美しい ↓山深い 素朴な小さな村(2)周辺の山の紅葉、黄葉 ↓ モミジの紅葉と イチョウの黄葉(3)小さな集落は長閑 . . . 本文を読む
(1) ↑表題の写真は、湧蓋山の山頂 熊本県の神様(山頂には 別途大分県の神様もいるのですよ)登山前の前回記事 ↓ 「初冬の湧蓋山 登山口付近から眺める 絶景展望」 https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/976793939ac6def02499c209bc5e73a7 (2)↓続きです。 この様な美しい眺めに満足しつつ . . . 本文を読む
(1) ↑表題の写真は、湧蓋山の登山口「はげの湯温泉」付近から眺める紅葉と湧蓋山(わいたさん)。湧蓋山の熊本県側登山口わいた温泉郷のひとつ、はげの湯温泉はちょうど紅葉、黄葉が最盛でそれに随所で温泉の噴気が立ち上り硫黄のにおいが 温泉気分を盛り上げていました。(2) ↓(3) ↓(4) ↓もう一度 表題の写真と同じポイント(5) ↓こんな光 . . . 本文を読む
(1) ↑表題の写真は延岡植物園のモミジバフウの紅葉(実撮影日は 2021年11月10日)今年も、延植の モミジバフウの美しい紅葉 が楽しみな季節を迎えました。先ずは、11月12日の 夕刊デイリー新聞記事です。(2) ↓今年は、夕刊記事より 2日前に、既に出かけてました。( 2021年11月10日 )延岡植物園の紅葉状況モミジナフウ(3) . . . 本文を読む
(1) ↑表題の写真は九重・長者原にて 紅葉のニシキギと 奥は三俣山三俣山では 霧氷が確認できました。表題の写真(1)と同場所付近(2)ドウダンの紅葉 ↓(3)何の木(雑木?)気になる木 爽やかな黄葉 ↓晩秋の長者原は気温5℃ 冷たい風が吹いてました。(4)山ガールさん達(許可を得て撮りました) 登山中 想定外の寒さに . . . 本文を読む
(1) ↑表題の写真は、用作公園(ゆうじゃくこうえん) 心字池 周辺の紅葉です。 用作(ゆうじゃく)公園は、所在地は 大分県 豊後大野市 朝地先ずは 過去の同日時2018年11月9日 撮影この様な紅葉を期待していましたが・・(2) ↓以下は、現在2021年11月9日の状況ですまったく 紅葉は進んでいません(3) ↓(4)やや左奥 . . . 本文を読む
(1)↑表題の写真は大船林道の 紅葉と散り紅葉です。前回記事 ↓ 「秋色の 暮雨の滝にて 思わず歌うよ坊がつる賛歌」 https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/f9edbc0fba77f3087daf77068d2f19c1 続編と なります。本日記事は 坊がつるから下山 数キロメートルも続く大船林道の目 . . . 本文を読む