写真(1)↑行縢山(むかばきやま)の岩峰と桜(ピンク花は桜の一種と思います) 実撮影日:2025年4月6日本日(当日)の行縢山 青空でしたが 少し霞んでいました。(2)↓延岡市の山:行縢山(むかばきやま)峠道を歩き段々と標高を上げ桜と岩峰の織りなす景色を楽しみました。☆行縢神社か林道を登り初め写真は撮影順番(3)↓(4)↓(5)↓(6)&darr . . . 本文を読む
写真(1)↑延岡市北方町旧TR高千穂鉄道の 早日渡(はやひと)駅跡です。満開を迎えた「ソメイヨシノ」写真上部は 神話街道の干支(えと)大橋です。 実撮影日:2025年3月29日早日渡駅跡は 20年ほど前に廃墟となりますが毎年この時期お花見のお客様で賑わいます。☆旧駅舎やホーム跡付近 赤と白のコントラストが良いです(2)↓ 上部を走る神話街道の 干支(えと . . . 本文を読む
表題の写真(1)↑雪の中で健気に春を待つ福寿草のつぼみです。(背景の白は 残雪です)宮崎県北部山間部 高千穂町の奥山福寿草の自生の山へ向かいました。実登山日:2025年2月10日 登山者は カミさんと二人天:曇り 時折日差しあり幸福の花 福寿草愛でに出発☆登山道も積雪 これほどの残雪があるとは想定外😨 アイゼンも持参していませんでした。(2)↓ . . . 本文を読む
表題の写真(1)↑延岡市行縢山(むかばきやま)の頂上です今年(2025年)も初登りは 地元の「行縢山」です・実登山日は 1月2日先ずは登山の前に行縢神社へ初詣相変わらず 初詣の参拝客が多い参道(2)↓ 境内(3)自分もご参拝済ませました 「御札売場」の裏に見えている行縢山の岩峰の一部 ↓ 「手水舎」付近から 行縢山頂上の雄姿 今から 登りま . . . 本文を読む
(1)↑、表題の写真観光の名所:日本の滝百選「眞名井の滝」です国の名勝「高千穂峡」本日 北風の寒い日でしたが 相変わらず外国からの観光客が多かった☆高千穂峡 入口 紅葉は、既に色あせていました。(2)↓☆柱状節理の渓谷(3)↓☆眞名井の滝 高千穂峡を代表する光景 寒さに負けず ボートは相変わらずの人気です(4)↓(5)↓(6)↓☆水車小屋 . . . 本文を読む
(1)↑、表題の写真日本の滝百選:行縢(むかばき)の滝です行縢山の中腹 標高およそ610m付近に有ります。行縢山の紅葉を愛でる登山 ・実登山日:2024年12月06日 行縢青少年自然の家より 登山開始 目的と行縢山の岩峰(2)山麓の木々も色付きはじめました。 ↓ 第1渡渉の 板橋も新しくなって 安心して渡れます(3)今年2024年9月頃 リニューアルされたそうです &dar . . . 本文を読む
表題の写真は ↑某山に 自生のキバナツキヌキホトトギス です別角度から撮った写真(2枚)を合成キバナツキヌキホトトギスNetの情報、世界で宮崎県の「尾鈴山系」のみ自生の希少な花との事今年もお花見登山 ・実登山日は 2024年10月24日 ・天候は曇り☆登山道 概要 (当日)は AM:曇り、PM:雨の予報(1)山は一部ガス ↓(2)大きな岩を登るカミさん 登山道はヤマビルが多 . . . 本文を読む
表題の写真は(1)↑家田湿原(えだしつげん)過去の写真再掲ミズトラノオ 可憐に咲く秋の妖精です。お花鑑賞1回目・2024年09月27日 少し早いかな? まだまだ ほとんどツボミでした。(2)↓やはり例年どうり、見ごろは10月初旬かな? 続きです。ミズトラノオのその後、満開状態を確認したくて再び家田湿原へ行ってみました。・2024年10月7日 当初の予定より . . . 本文を読む
表題の写真は(1)↑は、日南市「坂元棚田」です坂元棚田は日南市の小松山の中腹(標高200m) ・実撮影日は 2024年10月27日 ・天候は曇り 時折小雨自分は 初めて現地に伺いました。実際 棚田風景を目の当たりにしてとても感動しました。実際に棚田を歩く☆彼岸花は既に終盤期でした。(2)↓(3)黄色い彼岸花も目に付きます ↓☆コスモスもパラパラ咲始め(4) . . . 本文を読む
表題の写真(1)↑は二上山(雌岳稜線)から華やかなアケボノツツジです。二上山へ ・実登山日は 2024年4月10日(昨年と同日です。) ・登山者は 自分とカミさんアケボノツツジを愛でながら二上山(雌岳)の主稜線歩きアケボノツツジは おおむね満開でした。昨年より少し華やかでした。☆雄大な阿蘇の山(高岳、根子岳)を背景に・・(2)↓(3)↓(4)↓☆天孫降臨伝 . . . 本文を読む