表題の写真(1)↑雪の中で健気に春を待つ福寿草のつぼみです。(背景の白は 残雪です)宮崎県北部山間部 高千穂町の奥山福寿草の自生の山へ向かいました。実登山日:2025年2月10日 登山者は カミさんと二人天:曇り 時折日差しあり幸福の花 福寿草愛でに出発☆登山道も積雪 これほどの残雪があるとは想定外😨 アイゼンも持参していませんでした。(2)↓ . . . 本文を読む
表題の写真(1)↑延岡市行縢山(むかばきやま)の頂上です今年(2025年)も初登りは 地元の「行縢山」です・実登山日は 1月2日先ずは登山の前に行縢神社へ初詣相変わらず 初詣の参拝客が多い参道(2)↓ 境内(3)自分もご参拝済ませました 「御札売場」の裏に見えている行縢山の岩峰の一部 ↓ 「手水舎」付近から 行縢山頂上の雄姿 今から 登りま . . . 本文を読む
(1)↑、表題の写真観光の名所:日本の滝百選「眞名井の滝」です国の名勝「高千穂峡」本日 北風の寒い日でしたが 相変わらず外国からの観光客が多かった☆高千穂峡 入口 紅葉は、既に色あせていました。(2)↓☆柱状節理の渓谷(3)↓☆眞名井の滝 高千穂峡を代表する光景 寒さに負けず ボートは相変わらずの人気です(4)↓(5)↓(6)↓☆水車小屋 . . . 本文を読む
(1)↑、表題の写真日本の滝百選:行縢(むかばき)の滝です行縢山の中腹 標高およそ610m付近に有ります。行縢山の紅葉を愛でる登山 ・実登山日:2024年12月06日 行縢青少年自然の家より 登山開始 目的と行縢山の岩峰(2)山麓の木々も色付きはじめました。 ↓ 第1渡渉の 板橋も新しくなって 安心して渡れます(3)今年2024年9月頃 リニューアルされたそうです &dar . . . 本文を読む
表題の写真は ↑某山に 自生のキバナツキヌキホトトギス です別角度から撮った写真(2枚)を合成キバナツキヌキホトトギスNetの情報、世界で宮崎県の「尾鈴山系」のみ自生の希少な花との事今年もお花見登山 ・実登山日は 2024年10月24日 ・天候は曇り☆登山道 概要 (当日)は AM:曇り、PM:雨の予報(1)山は一部ガス ↓(2)大きな岩を登るカミさん 登山道はヤマビルが多 . . . 本文を読む
表題の写真は(1)↑家田湿原(えだしつげん)過去の写真再掲ミズトラノオ 可憐に咲く秋の妖精です。お花鑑賞1回目・2024年09月27日 少し早いかな? まだまだ ほとんどツボミでした。(2)↓やはり例年どうり、見ごろは10月初旬かな? 続きです。ミズトラノオのその後、満開状態を確認したくて再び家田湿原へ行ってみました。・2024年10月7日 当初の予定より . . . 本文を読む
表題の写真は(1)↑は、日南市「坂元棚田」です坂元棚田は日南市の小松山の中腹(標高200m) ・実撮影日は 2024年10月27日 ・天候は曇り 時折小雨自分は 初めて現地に伺いました。実際 棚田風景を目の当たりにしてとても感動しました。実際に棚田を歩く☆彼岸花は既に終盤期でした。(2)↓(3)黄色い彼岸花も目に付きます ↓☆コスモスもパラパラ咲始め(4) . . . 本文を読む
表題の写真(1)↑は二上山(雌岳稜線)から華やかなアケボノツツジです。二上山へ ・実登山日は 2024年4月10日(昨年と同日です。) ・登山者は 自分とカミさんアケボノツツジを愛でながら二上山(雌岳)の主稜線歩きアケボノツツジは おおむね満開でした。昨年より少し華やかでした。☆雄大な阿蘇の山(高岳、根子岳)を背景に・・(2)↓(3)↓(4)↓☆天孫降臨伝 . . . 本文を読む
表題の写真(1)は荒平山のツツジ風景ですモデルはカミさんです「花よりワラビ」実撮影日は四月上旬荒平山の山上から満開の桜の雲海(2)↓(3)↓ツツジも 桜の負けじとおおむね満開でした。(4)↓(5)↓今年も 華やかな景色 楽しめました。この眺め「いいね」でした😊 。 . . . 本文を読む
表題の写真(1)は宮崎県日之影町「チューリップの里」奥は矢筈岳です。前回記事 ↓ 「天を突く 岩山を彩り 満開の桜 」 https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/0896911b8b33cabfd76a68b276994fef 続編です。矢筈岳の山麓桜の次は、チューリップの話題です。「チューリップの里」は菜の花とチューリップが満開で春爛漫 . . . 本文を読む