表題の写真(1)↑は、
標高1000mの湿原に咲く カキランです。
2024年7月9日 撮影
続編です
本日記事は
同じタデ原湿原で出会った
同じタデ原湿原で出会った
ヒメユリ以外の山野草です。
当日の天候原。
日本列島 猛暑、熱中症のニュースが流れる中
冷たい風が強く、半袖では寒い程でした。
背景の三俣山、硫黄山方面は ガスっていました。
(4)↓
日本列島 猛暑、熱中症のニュースが流れる中
冷たい風が強く、半袖では寒い程でした。
背景の三俣山、硫黄山方面は ガスっていました。
(4)↓
夏の山野草に出会う
☆ノハナショウブ
既に花期は終盤 名残り花がポツンポツン
(5)↓
☆アザミの一種か?
鮮やかなピンクがとても綺麗でした
グリーンとのコントラストが
インパクト感じました。
(6)↓
(7)↓
☆ムラサキツメクサ
大きな花ですが 素朴な感じを受けます
(8)↓
(9)↓
☆ノハナショウブ
既に花期は終盤 名残り花がポツンポツン
(5)↓
☆アザミの一種か?
鮮やかなピンクがとても綺麗でした
グリーンとのコントラストが
インパクト感じました。
(6)↓
(7)↓
☆ムラサキツメクサ
大きな花ですが 素朴な感じを受けます
(8)↓
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☆ハンカイソウ
草原の夏に咲く花の定番
ツボミが可愛い
(10)↓
お花の旬で 満開のお花が随所で・・
(11)↓
群生もみられました。
(12)↓
☆カキラン
今回一番のお楽しみ
いわゆる「おもう花」でしたが・・
ポツンポツンと数輪のみ 個体数が激減
大群生は 何処に行ったのでしょう?
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(14)↓
(15)↓T
☆ナツツバキ
咲始めていました。
ちょっと高貴で気品を感じるお花です。
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ヒメユリやカキランは
群数前までは、群生が見られましたが
今年は個体数の激減が気になりますした。