表題の写真はくじゅうの「氷の花」と雪化粧の山撮影ポイントは・・お分かりでしょうか?前回記事 ↓ 「夏の花「ワレモコウ」が 雪化粧で登場」 https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/69f47132eb162b17ab923fcfaa68d1c7おなじ、くじゅうの冬景色ワレモコウから 次は 氷の花です。暖冬の上 最近の悪天候と自分 . . . 本文を読む
表題の写真はくじゅうにて、夏の花「ワレモコウ」に雪拙ブログ 既報 ↓ 「令和初の くじゅう雪山登山」 https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/7457de812c8bc2d8851dbef13718b540上記「雪山登山」の 番外編になります。くじゅう登山中に 見かけた夏の花「ワレモコウ」 の 名残り花に冬の試練かな?いえいえ . . . 本文を読む
表題の写真は延岡市・浜川公園内の梅花です。2020年1月23日昨夜まで降って雨もあがり青空が広がってきました。小春日和の様な ぽかぽか陽気なんと延岡市の最高気温は 23.9℃ だったそうです浜川公園内梅のお花が満開状態でした。(1)梅のお花を愛でながら お散歩する人も多い ↓(2)白梅は まさしく満開状態 ↓(3)紅梅は 咲き始めかな 娘十八番茶 . . . 本文を読む
表題の写真は毎年撮らせていただいている蝋梅(ロウバイ) 今年は2020年1月21日撮影当日は もうすでに花期は過ぎほとんどの花が 傷んでいました。 名残り花からようやく 写真1枚のみ撮れました。しまった~! と悔しい思いがしましたが 下の写真から1月20日頃が ベストかなと判断したのが間違いでした😞 ご参考までに昨年 2019年1月15日撮影 まだ ツボミが多い状態 . . . 本文を読む
表題の写真は 標高1700m以上くじゅう御池の結氷状況です。御池が完全に結氷していない為(薄氷)登山者は おそるおそる 池の淵を歩いていました。前回記事 「ようやく 令和初の くじゅう雪山登山」 https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/7457de812c8bc2d8851dbef13718b540 ↓続きです。上の写真 久住分れ避難小屋からくじゅう . . . 本文を読む
表題の写真は牧ノ戸峠 第一展望所よりガスに覆われた 三俣山を望む今年は 全国的に暖冬で九州の山ではなかなか 雪に恵まれませんでしたが牧ノ戸峠のライブカメラにて・・「積雪」の情報を得て天気も おおむね「九州全域 晴天」予報待ってましたと・・・令和初の 霧氷や雪化粧の山そして くじゅう御池の結氷状況も気になっていたので 早速登山に向かいました。実登山日:令和2年 1月15日登山者は 自分とカ . . . 本文を読む
表題の写真は 延岡市 熊野江海岸です前回記事 ↓ はるかに海の見える丘(絶景茶山風景です) https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/77dde7767bf4216b7db16f110deca159続きです。茶山から 次に 海岸に移動しました。(1)熊野江ビーチレンガを積み合わせたような岩壁と美しい砂浜自然の像形に 驚くばかりで . . . 本文を読む
表題の写真は延岡市北浦町~新春にふさわしく緑萌ゆ茶山(茶園)現在は鹿ネットで 防護されているため本日ブログの 写真は蔵出しです。延岡市 北浦産のお茶は有名で美味ですよ美しく手入れされた山のお茶園の山冬の寂しい日差しを浴びながらもけなげに春を待つかのように緑が鮮やかです。 (1)はるかに海が見える 左奥は 人口およそ1,100人の「島の浦」 ↓ 絶景展望 小さな漁港風景 ↓(2) . . . 本文を読む
表題の写真はくじゅう沓掛山から目前に三俣山「高山病」と送ったつもりが誤変換でした 😊 。本日記事は(もののはじめのiina様)の企画(誤変換シリーズ)を真似てみました。暖冬で九州の山はほとんど降雪が無い状況です。 私事今シーズン まだ雪山に行ってません数年前の 写真思い出しながら・・ 雪化粧の山に 早く出かけたい好山病 発症気味です・・ 😪 余談で . . . 本文を読む
表題の写真は行縢山(雄岳)頂上お正月とは思えないほど暖かい日差しの中で山ガールさん一人で 山ご飯中 (許可を得て撮影しました) 令和2年新春の1月4日今年最初の登山は地元 延岡の行縢山(むかばきやま) に登りました。天候は 快晴単独登山です「むかばき青少年自然の家」 駐車場から登山開始 行縢神社 新春(1月4日)の神事かな 太鼓の音が心地よく 響いてました ↓ 登山道は お馴 . . . 本文を読む