表題の写真は、四浦半島の海辺に咲く 河津桜 です。今年も、海岸に咲く河津桜のお花見に四浦半島へ行って来ました。 ・所在地: 大分県 津久見市 ・実撮影日は 2023年2月21日☆先ずは 四浦半島の 美しい海岸風景に見入ります(1)↓(2)↓(3)↓☆河津桜と美しい海岸 (4)↓(5)↓(6)↓(7)↓(8)海辺の神社 (天満社) . . . 本文を読む
(1)表題の写真は市内の中学生が作った 風車が元気よくまわる五ヶ瀬川「菜の花ロード」です2023延岡花物語・このはなウォーク☆イベント内容については 夕刊新聞記事を ご参照下さい 2023年2月23日(2)夕刊デイリー新聞 ↓イベント最終日に菜の花と河津桜を撮影とお花見に 少しの時間だけ顔を出して来ました。・実撮影日は 2023年2月19日 午後・天候は 曇り 強風☆満開の 菜の花と . . . 本文を読む
表題の写真(1)↑は2023年2月17日の愛宕山です。ご参考 昨年(2022年2月26日)の河津桜 例年より 2週間ぐらい遅かった(2)↓今年も この様な光景を期待して昨年は開花が遅れていましたが今年は、ベスタイミングを期待しつつお花見登山してきました。延岡市・愛宕山・実撮影日は 2023年2月17日 ☆愛宕山展望所と出会いの聖地(3)↓(4)カギのモニュメントと 奥 . . . 本文を読む
表題の写真は宇納間(うなま)地蔵尊ご参拝に向かう途中正面は 山門です。本殿はさらに山上先ずは、2023年2月13日付夕刊デイリー新聞の記事(2)↓上の新聞を拝見して宮崎県の三郷町・北郷地区当日(2月15日)、最終日 初のご参拝に出掛けてきました。宇納間(うなま)地蔵尊 ご参拝 ・宮崎県の三郷町・北郷地区へ ・実撮影日は 2023年2月15日☆参道は 歩行者天国道端の多くの出店も懐かしい光 . . . 本文を読む
表題の写真は延岡市の本東寺の樹齢230年以上慧日梅(えにちばい)です。本東寺、梅の銘木=慧日梅毎年訪ねている(お花見)本東寺ご参拝でした。 ・実撮影日は 2023年2月14日☆まずは 五ヶ瀬川 菜の花ロードを歩く 本東寺まで往復 7,500歩のウォーキングでした。(1)満開の菜の花 思ったより 風は冷たかったけど・・ 左側の 河津桜も 膨らみはじめました ↓(2)幾つか目に付いた . . . 本文を読む
↑(1)表題の写真 本日記事で 話題の「もう一方の福寿草」(2)前回記事 「黄金色に輝く福寿草・・ 」 https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/5fb7da05518dc3f51ddc8cf98114c158 ↓上の2枚の写真を比較してみると 「近くの 別の山」に自生の福寿草ですが・・ 明 . . . 本文を読む
表題の写真 は山中の急斜面に咲く 福寿草は まだツボミ多い今年も、神話の郷の高千穂に福寿草(幸福の花)を愛でに・・・。 ・実登山日は 2023年2月8日 ・天候は晴れ ・登山者は カミさんと2人☆登山に向かう(1)昨夜までの雨も上がり 本日は 冬の日差しが温かい ↓☆荒れた登山道(2)昨年の台風14号によって 今年は荒れた山が さらに荒れていました。 ↓(3)&dar . . . 本文を読む
表題の写真は烏帽子岳頂上(1337m)から 積雪の南尾根前回記事 ↓ 「噴火警戒レベルの上がった 阿蘇山の現況 」 https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/b7b21ae30c728e081a8aec80cd7d4f3d続編です。阿蘇山は噴火の心配が高まっている状況ですが・・烏帽子岳は 現在何の規制もないとの事早速登山 . . . 本文を読む
表題の写真(1)↑ 当日 阿蘇中岳の噴火状況先ずは 2023年1月31日の夕刊デイリー新聞記事(2) ↓ 新聞記事を見ながら・・・お久しぶりの阿蘇山へ行ってみたくなりました。早速 阿蘇山へ・実登山日は 2023年2月2日・当日の南登山道口付近は 6℃阿蘇山上草千里浜は 2℃期待の雪景色は見られませんが所々に 雪の吹き溜まり(3)奥は烏帽子岳 &darr . . . 本文を読む
(1)↑最強寒波の日々南国宮崎(延岡市)の長浜海岸では今年もユッカ咲いていました。延岡市・長浜海岸 ・実撮影日は 2023年01月30日寄せてはかえす白い波心和ませるひと時でした。(2) ↓(3)↓海辺に咲く ユッカ心和ませるひと時でした。(4) ↓(5)↓(6)↓2023年ももう1ヵ月 過ぎてしまいました月日の経つのは 速いものです . . . 本文を読む