(1) ↑表題の写真は、湧蓋山(わいたさん)頂上標柱です。本日記事は湧蓋山(1500m)紅葉目的登山の概況です湧蓋山(わいたさん)大分県玖珠郡九重町「玖珠富士」とも呼ばれていますが熊本県と大分県の県境の山です ・実登山日は 2024年11月19日 ・登山者は 単独です湧蓋山登山(2)本日登山のルート図、標高と移動距離 西(左)から東(右)方向へ登る 結構急登です。 ↓ . . . 本文を読む
(1) ↑表題の写真は、湧蓋山の「はげの湯登山口」付近から眺める紅葉と湧蓋山(わいたさん)。実撮影日は 2024年11月19日前回記事 ↓「天ヶ谷渓谷の紅葉は 概ね最盛で感動でした」 https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/67cada9b6d43c2354f68ba18e0f01302 天ヶ谷渓谷から眺める「湧蓋山」が気になり お久しぶ . . . 本文を読む
↑(1)表題の写真は阿蘇山を背景に(正面奥は烏帽子岳)カラフルなコキアが 美しい今年も、2024年10月30日所用で南阿蘇へ行った際前日まで降り続いた雨も上がり美しいコキア風景に出会い感動しました。☆秋の空のもと コキアと阿蘇山(2)↓(3)↓☆お地蔵様に花添えて コキアとコスモスコラボ咲(4)↓☆コキアの色のグラデーション そしてっ「もこもこ」が可愛い(5 . . . 本文を読む
表題の写真(1)は烏帽子岳 東尾根、満開のミヤマキリシマつつじ眼下には草千里、正面奥は杵島岳。今年もミヤマキリシマ シーズンの幕開け早速 烏帽子岳にお花見登山してきました。・実登山日は 2024年5月16日・天候は 晴れ強風 ものすごく寒かった登山口の「草千里」から正面に烏帽子岳1337m(2)↓登山は 西尾根(下図 左側)から登って 東尾根(下図 右側)を下る 反時 . . . 本文を読む
表題の写真(1)は仙酔峡のミヤマキリシマの名残り花です。仏舎利塔の奥は 阿蘇市 さらに奥は阿蘇外輪山 実登山日は 2024年5月16日 天候は 曇り強風今年(2024年)も期待の仙酔峡ミヤマキリシマ鑑賞表題の写真だけでは 山一面のピンクを連想しますが現実は・・ほとんど完全なまでに花期を終えていました実際の様子☆鷲見平 山上部斜面 まるっとグリーングリーン(2)↓(3)↓☆&nb . . . 本文を読む
表題の写真(1)↑は阿蘇山麓のしだれ桜空いっぱいに広がってました。当初の目的高森「九十九曲の千本桜」は見事なまでに散り去っていました。(2)↓次に・・阿蘇山麓の枝垂れ桜に向かいましたちょうど満開で素晴らしい桜を愛でる事が出来ました。 まるで童謡の「花火の歌」を連想しました。(3)↓(4)↓ (5)↓♪どんとなった花火だきれいだな空いっぱいにひろが . . . 本文を読む
↑(1)表題の写真は阿蘇山を背景にコキアとコスモス満開 ブログは「一旦休止中」ですが・・ https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/4886b7ba3795a66696a20e59c4b1965f晩秋風景に魅せられ またまた写真掲載です 2023年10月29日所用で南阿蘇へ行った際満開のコスモス 美しいコキア . . . 本文を読む
(1)↑(2)↓表題の写真(1)、(2)は2018年5月15日登山阿蘇烏帽子岳の ミヤマキリシマです。今年(2023年)も 5月中旬を迎えミヤマキリシマの開花状況が気になりますピンクの世界?を 思い描いていましたら・・山友のMさんより阿蘇(草千里)から一望する烏帽子岳の写真を送ってくれましたので拙ブログで紹介させていただきます現在のミヤマキリシマの開花状況 . . . 本文を読む
表題の写真は(1)↑スズ蘭咲く山近辺 エビネ蘭の群生です。GWはスズランを愛でに・・・「カミさんと熊本県の山に向かいました」続編です。 ・実登山日は 2023年5月2日 ちなみに 前回記事☆スズラン咲く山の スズラン」をもう一度 ↓ https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/26c46b0732863c3d03568be . . . 本文を読む
表題の写真は(1)↑スズラン咲く山頂風景です。GWはスズランを愛でに・・・カミさんと熊本県の山に向かいました☆草原の山上へ 風薫る5月の青い空が実爽やか(2)↓☆奥には、阿蘇の山々(阿蘇五岳)が凛々しい 絶景展望でした。(3)↓山上ではスズランが見ごろを迎えていました。☆スズランのお花 幸福気分でお花見 ラッキーでした。 同じような写真の 羅列です。(4)↓ . . . 本文を読む