比叡山の迫力岩壁の下を無事に通り抜けるとすぐに最初の「矢筈岳第一トンネル」です。帰路のトンネル出口では、何と比叡山の三峰が目の前に・・・まさにトンネルの中の小宇宙で、感動の瞬間でした。 . . . 本文を読む
作日記事(障子岳頂上へ)からの続きになります。 障子岳頂上付近はガスが出てきて風も強い状況でしたが奥の展望岩で昼食としました。 両サイド切れ落ちている展望岩の先端部分は凍てついておりアイゼン装着とはいえ、この風の中、滑ったら一巻の終わり、表題の写真の様に、先ずは手前に腰を下ろして周りを撮影 . . . 本文を読む
米軍B-29墜落の地から障子岳に向かう稜線は、踏み跡が全くなく 足が深く埋まる状態でなかなか進みません。しかし積雪量の割には頭上の霧氷はちょっと寂しい状況でしたが大木は、スケールが大きく、多少の見ごたえは有りました。 . . . 本文を読む
昨日記事(親父頂上近くで霧氷が・・・)からの続きになります。登山口を出発するときには晴天でしたが、だんだん雲が多くなって心配な天候になってきました。登山口を出発して、およそ1時間40分くらいで親父山頂上に到着。 . . . 本文を読む
実登山日は一先週末、天気予報の終日好天を信じてTKさんと2人親父山に向かいました。途中、高千穂町の「トンネルの駅」で一旦休息新春にふさわしい表題の写真のような大きな瓶に出会い嬉しい気分になりました。 . . . 本文を読む