先ずは、延岡観光協会 のHPより~「鮎やな」とは、川をせき止めてその一部に流れ口を作り、成長して産卵のために川を下る鮎の習性を利用して、「落簀(おてす)」と呼ばれる竹のスノコの上に落ちた鮎を採る伝統的な漁法です。やな漁は全国的に見られる漁法ですが、中でも、川幅が100mを超える場所、さらに市街地の近くに仮設される「延岡水郷鮎やな」は非常に珍しく、他には類をみない壮大なスケールを誇ります。実際の写真をご覧ください。 . . . 本文を読む
前回記事 :「くじゅう・ 「牧ノ戸峠」 付近の 紅葉は 山を下ってました。」の続編です。牧ノ戸峠から 標高差300mを下った 九重・長者原付近の紅葉に注目してみます。今回も 、登山しない(一般観光客)も楽しめる紅葉をテーマに、スニーカーでの散策でした。 長者原付近や、タデ原湿原の初秋風景を ご覧ください。 . . . 本文を読む
表題の写真は、牧ノ戸峠付近 、沓掛山から 馬の背中?の紅葉です。2018年10月25日:くじゅうの紅葉は 山上方面から だんだん下って、標高1330m 牧ノ戸峠付近が 今が最盛でした。登山しない方( 一般観光客)も、スニーカー履き で美しい紅葉が楽しめる状況でした。 . . . 本文を読む
本日記事は、岩木山同様 青森県を代表する名峰「八甲田山」の 登山の様子です。 実登山日 :2018年10月18日。登山ルートは、 ロープウェイ山上駅 ~ 赤倉岳 ~ 井戸岳 ~ 大岳 ・山頂 そして下山は、大岳~ 避難小屋(大岳ヒュッテ)~ 毛無岱 ~ 酸ヶ湯温泉登山口まで。ロープウェイや 山ご飯を含め 6時間30分の縦走予定です。 . . . 本文を読む
2018年10月16日 延岡(宮崎県)を出発 ~ 青森空港に着いたときは、残念ながら小雨でした。翌日 10月17日は、雨はあがって 曇り 午後から晴れの予報でした。憧れの リンゴの故郷の山 ・・岩木山 登山に向かいました。岩木山 名物の「岩稜帯」を 登ってみたくて・・津軽岩木スカイラインにて 登山口へ移動し、8合目から 登山開始しました。 . . . 本文を読む
東北のプチ旅から 昨夜(19日)遅く 帰ってきました。帰りの直前に立ち寄った紅葉の名所 「奥入瀬渓流」は 期待に反し、ようやく紅葉の始まりの感じ・・・一週間くらい後が、がベストシーズンかな?と思われます。 . . . 本文を読む
絶滅危惧種「ミズトラノオ」のお花鑑賞で、延岡市 北川町 の「家田(えだ)湿原」へ 出かけました。「ミズトラノオ」は、九州内でも 既に 福岡、佐賀、熊本 の3県で 絶滅しているとは 驚きです。自分は、そんな希少なお花が自生している 場所が特定出来ず 6年間探し続けていましたが・・・昨年 教えていただきました。今年~ お花に出会えたら 幸運ですね。 . . . 本文を読む
既に 速報記事にて。御池周辺の 紅葉写真をご覧いただきましたが・・・本記事は、登山記を 簡単にまとめましたので 掲載いたします。登山ルートは、登山時:岳麓寺~入山公廟・鳥居窪 ~ 入山公の兜岩 ~ 大船山頂上。下山時:大船山頂上・御池 ~(東尾根) ~前セリ ~ 岳麓寺。昼食&御池紅葉狩り含めて 8時間予定の周回登山です。 . . . 本文を読む
大船山の 頂上付近(標高1700m以上)の御池周辺は、池の冷気によって、九州では 一番紅葉が早いと言われています。その、くじゅう 大船山の今年(2018年)紅葉情報が 、多くの登山者の皆様 気になっていると思いますが・・・2018年10月9日現在の 大船山 紅葉状況を 写真でご覧ください。 . . . 本文を読む
前回記事:雨ヶ池_ヤマラッキョウ 大群生地へ お花見登山の続きです。その後は 、秋の気配漂う 長者原&タデ原湿原へ・・・秋の深まりとともに 湿原一面にススキが目立ち 、山野草が少ない季節でしたが、そんななかで、見かけたお花さんたちです。 . . . 本文を読む