今日は、朝から(社)京都府柔道整復師会の会館で京都接骨学会に参加してきました。
基調講演は、宇治武田病院 院長 勝見 泰和先生の「手のスポーツ外傷」というテーマを聞いてきました。
当院でも整形外科的病気を鑑別し、重きにおき日常の診療をすすめております。今回の講演では、それにスポーツの特性を結びつけ、(例えばラグビーで相手のジャージをつかみ損傷するケガは○○で、ほぼこの指に多いなど・・・)また、診療の中での大きなヒント、治療へスムーズに入りやすいきっかけになったとおもいます。
また、それぞれの症状の中で、私自身も時間を要する症状と考えていたものが、時間がかかってもこのぐらいで回復する、次の治療へとすすめる目安も再確認でき、非常に有意義な時間でした。
続いては、保険講習など約1日のスケジュールでしたが、はやりこのような機会には積極的に参加し、常に新しい情報を、そして刺激をうけてこないといけないなぁ・・・と感じ帰ってきました。
それにしても、今日は木枯らし1号だったみたいで、寒かったですね。
朝8時過ぎに福知山を出たときから、寒くその後京都に行った後もずっと寒かったですね。
福知山は朝から雨で、京都から帰った時も雨。1日降っていたのかなぁ?(降っていたらしい・・・)
それが、京都は全然雨降らず・・・不思議ですね。
基調講演は、宇治武田病院 院長 勝見 泰和先生の「手のスポーツ外傷」というテーマを聞いてきました。
当院でも整形外科的病気を鑑別し、重きにおき日常の診療をすすめております。今回の講演では、それにスポーツの特性を結びつけ、(例えばラグビーで相手のジャージをつかみ損傷するケガは○○で、ほぼこの指に多いなど・・・)また、診療の中での大きなヒント、治療へスムーズに入りやすいきっかけになったとおもいます。
また、それぞれの症状の中で、私自身も時間を要する症状と考えていたものが、時間がかかってもこのぐらいで回復する、次の治療へとすすめる目安も再確認でき、非常に有意義な時間でした。
続いては、保険講習など約1日のスケジュールでしたが、はやりこのような機会には積極的に参加し、常に新しい情報を、そして刺激をうけてこないといけないなぁ・・・と感じ帰ってきました。
それにしても、今日は木枯らし1号だったみたいで、寒かったですね。
朝8時過ぎに福知山を出たときから、寒くその後京都に行った後もずっと寒かったですね。
福知山は朝から雨で、京都から帰った時も雨。1日降っていたのかなぁ?(降っていたらしい・・・)
それが、京都は全然雨降らず・・・不思議ですね。