千秋楽まで盛り上がった日曜日の大相撲初場所。
横綱『朝青龍』でしたが、復活優勝
色々な意見はあるのの、私自身は、『横綱』は勝っても表情をあまり出さない、これまでの
『横綱』をイメージしているので、もう少し大人しく?曙、武蔵丸の両横綱もできていたのだから・・・という思いは強いです。
それにしても、場所前に朝青龍を酷評していた専門家や関係者がこの活躍を受け、手のひらを返したようなコメントをしているのは、色々なことが起きている中で、コメンテーターにも同じことが言える人が多く、今の日本を象徴している?感じがしてならなかった・・・
それよりも、若い力士のチャンスだったのになぁ~と悔やまれます。
そのチャンスも朝青龍の『勝負に対しての執着心』を上回ることができなく・・・
※もともと、朝青龍の『勝負に対しての執着心』は好きです。
これも、もう10年ぐらい続いている日本人力士の状態を物語っていますね。
10年前は、琴光喜、千代大海、雅山、栃東、武双山など時期はバラバラではありますが、『大関』までは・・・という世代。
横綱や他のスポーツでもトッププレーヤーになるときは、トントン拍子にスピードがあると思います。
日本人力士の若手の台頭が、出てきても『勢い』がすぐに終わってしまう。
ですから、今回は絶好の場でしたが・・・
少し、また『朝青龍』が話題を持っていき、白鵬、モンゴル勢が続きそう・・・
できるだけ、早くに『日本人力士』が横綱になる事を期待して・・・そんな感じを受けた初場所でした。
ちなみに、日曜日は外出中でしたから、生中継
では、見ていないのですが、『熱く』書いてしまいました。(笑)

花壇の中のはなですが、『寒さ』に耐え咲いてくれています
横綱『朝青龍』でしたが、復活優勝

色々な意見はあるのの、私自身は、『横綱』は勝っても表情をあまり出さない、これまでの

それにしても、場所前に朝青龍を酷評していた専門家や関係者がこの活躍を受け、手のひらを返したようなコメントをしているのは、色々なことが起きている中で、コメンテーターにも同じことが言える人が多く、今の日本を象徴している?感じがしてならなかった・・・
それよりも、若い力士のチャンスだったのになぁ~と悔やまれます。
そのチャンスも朝青龍の『勝負に対しての執着心』を上回ることができなく・・・
※もともと、朝青龍の『勝負に対しての執着心』は好きです。
これも、もう10年ぐらい続いている日本人力士の状態を物語っていますね。
10年前は、琴光喜、千代大海、雅山、栃東、武双山など時期はバラバラではありますが、『大関』までは・・・という世代。
横綱や他のスポーツでもトッププレーヤーになるときは、トントン拍子にスピードがあると思います。
日本人力士の若手の台頭が、出てきても『勢い』がすぐに終わってしまう。

少し、また『朝青龍』が話題を持っていき、白鵬、モンゴル勢が続きそう・・・
できるだけ、早くに『日本人力士』が横綱になる事を期待して・・・そんな感じを受けた初場所でした。
ちなみに、日曜日は外出中でしたから、生中継


花壇の中のはなですが、『寒さ』に耐え咲いてくれています