６月の気づき

皆様、こんばんは。


６月、はや１０日過ぎ、祝祭日がなく長く感じる１ヵ月になることも多い中、あっという間の１０日です。


集中的に患者様、怪我の方が多かったＧＷ前から、５月後半、怪我なら治っていただいた方が重なったり、症状も少し落ち着いた方が重なりました。


が、さすが活動期。


患者様の流れは少し変わってきていますが、コンスタントな来院のスタ－トです。


スポ－ツも活発的で、


・ＰＴＡの『インディアカ』の大会が予定されていて、この競技、瞬発系のハ－ドなスポ－ツなので、腰や肩を負傷される方が続きました。

↑インディアカは、よく患者様で負傷されみえた時期がありますが、秋のイメ－ジでしたが、どこもこの時期にまず大会が続くみたいです。


・今週末の小学生陸上、同じく今週末の中学生、中丹陸上。特に中丹陸上は、重症な方はおられませんが、ギリギリまで治療が必要な方が数名。知らない間に、中学生陸上部が重なっていました。


・今年はインタ－杯京都予選に進んだ方が当接骨院の患者様では少なかったのですが、その中でも２名はサポ－トをしながら・・・・



・高校１年生・・・たまたま多い年代ですが・・・ちゅくちょく増えてきています。細かいことは後日でも・・・・


・マラソンの方の故障、コンデショニング→福知山マラソン前の秋ほどでもないですが・・・



『怪我で固定が必要な方』


・小学生、野球肘(骨折伴う←はく離骨折)・・・ギプス固定をしてみさせていただいています。


・地域のレクレ－ションで、ソフトボ－ル中、ボ－ルが指を突き(突き指←原因です)、指の骨折。固定を開始いしています。


というように、残念ながら、また新たに負傷、怪我の方が増えていますが、１年を通しても多い時期。


最善を尽くして、患者様の目的に少しでも近づけますように・・・頑張ります。