皆様、こんばんは。
金曜日、午後診となれば、運動クラブ生、運動をされる方は、週末の試合などに向けて治療が多くなります。
ここ最近は、そんな傾向もあるなと思いますし、
・治療前、治療後を辛い動作で評価する。(例えば膝が曲がりにくい、腰の前屈がしにくい、走る時に〇〇が痛いなど)治療室内で動作を見ることもあります。※走っては実際、接骨院の前を走ることもあります。
・できるだけ何もない方が良いのでそれを目指しますが、サポーターやテ-ピングなど使用することもこの時はあります。
と多いだけでなく、内容的にも↑増えてきます。
特に『やりながら、治療ができる』方は↑の傾向です。
今日も・・・治療が終わり、小、中学生は『部活、クラブチ-ムともに自粛』の報告。高校生は高体連主催の大会は開催、地域のロ-カル大会(陸上〇〇市陸協主催みたいな・・・)中止。
福知山市自体の制限もあり、一気に様子が変わりましたが・・・
こうして『運動される方の治療』は評価をしながら行います。
本当はこの時期、こういう感じが続くのですが、
去年は自粛、今年は地域的に少し先が見通せない状況。
でも『治す』ために治療をし、結果、試合はその時の状況を聞く・・・少しそんな感じが続きそうです。
もちろん、明日、試合(高校生練習試合は自粛)は公式戦なので、該当の方は頑張っていただきたいです。
明日は土曜日13時までです。
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