皆様、こんにちは。
今日は年3回京都の接骨院の会から派遣される福知山柔道連盟の柔道大会の『救護』活動に。
今年度からコロナが5類に移行され、すべての大会で参加人数もほぼ戻り、
コロナ前の形で開催になりました。
去年の10月、11月の開催大会は小学生、中学生対象。
今大会は高校生、大学生、一般を対象でした。
※京阪神、滋賀からも出場がありました。
そうしますとどのスポ-ツでもですが、負傷が年齢で違いますし、
柔道は特に大きく違いが出てきて、
かつ今回は違いが出る中で、治療も『整復』(元に戻す)ことも現場で必要になる怪我、負傷がありました。←柔道あるあるですが・・・
現場で『応急処置』をさせていただいて、選手の地元に帰り、医療機関を受診していただくように指示させてもらいましたので、
連携を数日とりまして、症状、今後もきいてから詳細はブログで書きます。
超音波観察機、仮固定のための固定材料など救護箱以外に自分で持って居っていて良かったです。
それでは・・・
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