サッカーの人が多い

皆様、こんばんは。

寒い日もまだまだ訪れそうですが、ピ－クはすぎ、

3月に入り寒い中でも、『春の兆し』は感じれる今週でした。

1～2月、どの年代も運動クラブの活動の自粛などあり、その影響もあり、運動クラブ生は少ない時期ですが、少なめ。

今週に入り、週末の少年スポ－ツをされている声が聞こえたり、部活の再開など・・・少しだけ動きも感じれました。

当接骨院・鍼灸院の治療の運動クラブ生は、わずかですが、

偶然にも、小、中、高校生と『サッカー』の人が多いです。

その方たちの負傷は

・脛骨骨膜負傷（超音波観察で経過を診ながら、超音波治療＋安静で治療）

・太もも筋挫傷

・股関節痛（股関節運動筋の痛み）

・有痛性外脛骨　

原因を聞き、細かくみていきますと↑の症状が出ていました。

サッカー、シ－ズン真っ盛りですしね。

他、体育のとび箱、縄跳びで腰部負傷。

ソフトボールの方の治療です。

ケガの患者さんは、先月末に終わった方も続きましたが、

続けて

・肋骨損傷（←超音波治療＋バストバンド固定継続）

・肩関節脱臼手術後のリハビリ

今週は、

・手第4中手骨第5中手骨骨間部捻挫（手の甲の外側）←交通事故により衝突時に手を衝き負傷され、固定をして治療スタ－トです。

継続のケガの方も含め、今週スタ－トの怪我もあり『接骨院業務』の続いています。

さて、先々週から始まった接骨院の治療のオンラインセミナー、今日が3回目。

家でみれるのでしっかり学習したいと思います。

明日は土曜日診～13時までです。