老いの空白を読み終えたが 多分35%くらいしか理解してない。現象学の部分においてはさっぱりわからないのだ。まあ そういう部分は2割位なんで他の部分はすんなり読めるのだが・・ 後半のほうで弱さについて語られてるが これの引き合いに出されてるのが精神障害で うちらの分野なわけで すんなり理解できる。健常が普通と見るから障害は弱い・・と見えるが 障害が普通と見れば弱いを肯定できる・・というのが面白い。まあ この本は2、3度読まなきゃ理解できないだろう。あー 本書の内容だが 一部 大人のいない国と重複してる。老いの空白が本流なので ますます大人のいない国は買う理由が無い。今日は風邪気味で午前中寝てたんで 遅々として進まない。てつがくこじんじゅぎょう・・は永江朗氏が弱すぎて授業になってないのが笑えるが というあたしも原典の抜粋なんか載ってるがさっぱりわかんないw 哲学って学問の為の学問だから 実学と違って ひたすら掘り下げるので 阿呆なあたしには難しい分野だ。まあ あたしがロジカルな部分が専門なんで余計にそうなのかも知らないが 哲学は苦手である。でも ちょっと面白いw
goo blog お知らせ
goo blog おすすめ
カレンダー
最新記事
最新コメント
- ひなっち/4月1日
- Unknown/プログラミング教育はいらない GAFAで求められる力とは?
- 時代遅れ/プログラミング教育はいらない GAFAで求められる力とは?
- omachi/やっちまった
- かもめです。/たまには
- かもめ/もう疲れました
- 詩音/友人宅は
- たお/最近は
- むらさきまる/これで
- メンチャ/最近は