目の前に あんた死ぬよ？と言うのがちらちらしてるが 普通にご飯が食べたい。炊飯器にご飯が残ってるんで とりあえずは卵チャーハンだ。長ネギも卵もウィンナもある。京都の錦みたいな観光地の商店街ではなく地元の人が毎日のご飯に使ってる商店街では ばーちゃんがお不動さんの剣みたいに長ネギ掲げて歩いてたりするので笑える。牛蒡も人参もムネの冷凍もあるが里芋が無い。筍の水煮を冷蔵庫で見た気がする。あと大根の味噌汁だなぁ 鰹節削るか・・あんまり長く置いておくと それも冷蔵庫入れてたりすると水分が飛びすぎて削ると粉になっちゃうが香りはいい。かために炊いたご飯が美味しい。日本人だな・・と思う。明日死ぬかも・・という状態で何呑気なことを・・と言われそうだが ちゃんと作って食べるのは大事だよ？ 日常が一番って話。
もうほとんどない。一昨日から不調・・と言えば簡単だがうまく言えないが 頭に1トンぐらいの象が乗ってるような感じだ。象が1トンあるのかどうかは知らない。気持ち悪いし眩暈がするし暖かくして横になってても気持ち悪くて眠れない。11日は8年前に死にかけた記念日。生還率３％と言われたが いいドクターのおかげで8年生き延びたが 延長はここまで・・みたいな感じ。今もトイレに行くのに足が地についてない感じでふらふらする。血圧は少し低いくらいで 降圧剤は効いてる感じだが なんか爆弾の導火線に火がついてる・・というか もういきなり終わりそうな予感というか。まあこれは経験しないとわからないけど こんなの経験しない方がいいに決まってる。病気でも障害でも加齢でも ならなきゃわからんがわからんほうがいい事もある。ま8年も生き延びたし やりたい事はほとんどやれたので思い残すことはない。いつ終わるかわかなんいけど あと一つだけ。生きてるうちに京都に戻りたい。人生しっかり生きた・・と言いたいが いろんな人に支えてもらってここまで来た。一番は彼女つーか嫁さんだが 両親 叔母 友人 同僚のおかげで あたしの今がある。お金に縁のある人生ではなかったけど 人には恵まれたな・・と心から思う。いきなり逝きそうなんで その前にみんなに感謝の気持ちを述べておきたい。みんなありがとう。
交通新聞社刊 2020年初版 160P 1980円 あたしはマケプレで込470円で買った。新しめ中心なので好き嫌いはあるだろう。今気が付いたが後ろ表紙に折れがあって残念ｗ これで鉄道本は全部だ。新幹線乗らない 在来線特急乗らないのでこれで完全だと思う。乗り鉄でも撮り鉄でもなく呑み鉄のちょっとした知識ならこれでいいよなー。鉄ちゃんがらみは内容の想像がつかないので買ってみるしかわからないのが難点。図書館には絶対ないだろうし。基本的にセミクロスかクロスで呑みながら食べながらぼーっとして 降りたくなったら連絡だけ見て降りる。観光地行かない旅なのでこれでいい。知らない街をうろうろするのは楽しい。何もなくてもね。そこに生活がある。
交通新聞社刊 2007年初版 160P 1600円＋税 だが 古いので1円からある。あたしは込280円で買った。ＪＲ車両コレクションの私鉄版。まあ古いけど新型車両に縁が無いのでこれで良し。あと1冊
交通新聞社 編集 交通新聞社刊 2016年初版 160P 1600円＋税だがマケプレで込350円で買った。
先のＪＲコレクションと同じような感じなので お好きな方をどうぞ。あと2冊だｗ
先のＪＲコレクションと同じような感じなので お好きな方をどうぞ。あと2冊だｗ
