どうでもいいタイトルですが、この時分、痛み始めましたので、タイトルにしてみました。
今日はTさまご夫婦と午前中から午後にかけて銀行さんに一緒にいました。
相変わらず長丁場ですね。詳細はのちほど書きたいと思います。
解体工事も順調に進んでいました。築年数が新しいため、内装ばらしも手こずっているようで、ひーひー、はぁーはぁーとやっておりました。
どうでもいいことでもうひとつ・・・
今更ながら、1Q84を読み終わりました。
よめが村上春樹作の本を何冊か所有しているのですが、基本、私と読む本の趣向が違うので、読んでみたら・・・という誘いを丁重に辞退していたわけでありますが、取り組んでいたテーマがひと段落したこともあり、時間がぽっかり空いてしまったため、何気なく手に取り読んでみたら・・・
ほんと、久しぶりの小説だったので、気付けば夢中に全巻読破していました。作家は大したもので、日常ありふれた出来事を示唆を含ませて展開していくので、ある意味で考えさせられますね。
ストーリーの始まりで、青豆が乗ったタクシーから聴こえてくるチェコの作曲家・ヤナ―チェックのシンフォニエッタが気になったので、ユーチューブで聞きました。
うーーん。なるほど。という感じで、こういうイメージだったのかと、妙に納得してしまいました。
なんか、まとまりがないのですね。
以上 なかたでした。