矢野住建 Create the ideal

簡単に妥協したくない方へ。理想を創る、宇都宮市の矢野住建ブログです

Kさま邸も引渡しまじか

2013年01月25日 | 注文住宅 トピックス
こんにちわ。なかたです。

Kさま邸のお引渡しが近々に迫っていますね。あいもかわらず、たくさんの業者が、これから作業に取り掛かります。うまく調整できるように段取りなのです。

なので、建物表題登記の準備に・・・・土地家屋調査士の石嶋先生に確認済証を手渡して、工事完了書に記入をし、準備万端と、おもいきや、印鑑証明書が必要なことに気づき、

本日、法務局に取りに行ってきました。あいかわらずの込みようで、とくに月曜日と金曜日あたりがこんでいるような・・・・・気のせいですかね???? みなさん、そう思いませんか。

でも、最近はカードでボタンをピッピと押せば、すぐにもらえるので、簡単でじつに早いわけです。

宇都宮市内での完了工事&解体工事の書類に関しては、印鑑証明書は不要なのですが、下野市に関しては、小山の法務局が管轄のため、必要なのです。。

そんな中、Ho奥様より電話が鳴り、見てきた土地が気に入ったとのことで、先約があるとの条件で紹介させてもらった土地なのですが、とにかく気に入ったとのことで、元付業者さんのところに一切の事情のお話を・・・

本日、予約のお客様とあうみたいなので、結果は今日の連絡待ちなのです。微妙です・・・・

賃貸管理の仲の良い友達?と言っていいのか・・・先輩の事務所に顔を出し、いろいろと物件情報をもらって事務所に戻ったのが、18時ちょいすぎ・・・

電話が鳴って、取って話してみると、久しぶりの地主さんで、土地に詳しいかい?と・・

詳しいかどうか、分かりませんが・・・ある程度は、分かると思います。とのことで、今から行くから・・・

ねぎを土産に来て頂いたのであります。

まあ、話してみると、なんやかんや境界のことで相談ということであったのでありますが、いろんな資料を持参していました。まあ、相談というよりも、一方的にしゃべるので、要旨をつかむのに苦労しましたが、立ち会い印鑑を、わたぁさーーー、押していないだーーー、測量されているだ。ーーー

言ってみれば、それに納得していないみたいなので、たぶん、これを覆すのには、争わないとだめでねぇいかい?という返答と、これは弁護士にお願いする話でないかい??

よく聞いてくれた。弁護士には相談した。しかも二人に・・・しかし、誰もやりたがらねーーーー。

なに?弁護士に相談した?

ちょっとまてまて・・・おいちゃんは、おれを弁護士以上の誰と思って、この話をしているの

このおじいちゃん。きっと僕の事、地廻りの恐いおにいさんか、何かと勘違いしているのでは・・・と内心のおもいに気付いているのか、いないのか・・・・・・・

今度、新里ねぎ持ってくるか。くったことあっか?そのうち筍でっと。と・・・・・

ちょっとまった。おいちゃん。いま、むすめが家で一人で待っているし、予定の帰りもだいぶ遅れているから、この話は、次回にしない?となんか長くなりそうだ、。。。

あらためて名刺を渡して、お帰りいただいたわけであります。

あーーーつっかれた(笑)