孫の結婚式用の衣装と共にメルちゃんの衣装も作りました。
孫はブラウスを中に着ますが、メルちゃん用は袖を白いブロードに変えブラウス着てる風!胸元にはリボンを。髪飾りもおそろいで。式当日は孫が白タイツを履くというので急遽タイツも作りました。髪飾りのリボン、孫のは袋縫いで作ってますが、ネネちゃん用は端っこを切りっぱなしにしたのでラメ入りのマニキュアを使ってほつれ止めにしてます。
七五三に向けてメルちゃんに着物を作りました。パッと見、孫とおそろいのように見えますが実は30年前にシンガポールのお土産でもらったワンピースの生地を下したもの。孫の着物はお嫁さん七五三の時のもので、この偶然にみんな感激!前日まで着たくないと言ってた孫もすんなり着物に袖を通してくれました。
帯はフリース地、中にクリアファイルを入れて芯にしています。帯がしっかりしてないとどうしてもお相撲さんのように見えてしまう!足の指はくっついてるので白く伸びる生地で靴下を作り足袋っぽく。あとはリボンやレースでおしゃれ度アップ。
孫の大切なお人形メルちゃんのハロウィン衣装を作ってあげました。フリーの型紙にリボンで少しアレンジを加えてハロウィンぽく。帽子はお皿やコップを使ってサイズを調整しながら試行錯誤。コットンツイルで作ったので張りがあって帽子の三角もツンとしっかりしています。靴下は本物の靴下の足首部分を利用。収縮性があって履かせやすい!
魔女にはほうきがいるだろうと、オットも試行錯誤しながら割りばしや箒の先などで作ってくれました!魔女になったねねちゃん、可愛いいと孫も大喜び♪
ジナン嫁からもらった誕生日プレゼントのチョコ、チョコもとっても美味しく感動したのだけど、箱が素敵すぎて捨てれなかったのでリメークして飾ることに。
中の仕切りは取り外し、チョコの上にかけられてたブルガリと書かれた薄紙を底に貼り、箱の内側面は箱の更に外側に使われてた筒状の箱を切って貼りました。結婚記念日にもらったプリザーブドフラワーと一緒に飾るため、中に造花を入れて雰囲気を合わせてます。
2013年に手作りしたペットボトルホルダー(こちら)を紛失してしまい、新たに百円ショップにて購入。ところがこれ、保冷効果が低くて凍らしたペットボトルを入れると結露。これまで使っていた手作りの方がずーと保冷効果があるし結露しないとオットが言うので、プチプチで作った袋を入れてみることに。
ところがうプチプチの袋をセットするとジッパーが上まで上がりません。そこでホルダーのサイズアップをすることに。持ち手になってた黒いテープの部分を底までほどき、思い切って背開き!開いた部分を閉じるようにテープを縫い留め蓋。テープの余りはループ状に折り返し持ち手も復活。
ペットボトルをプチプチの内袋にセットしホルダーに入れてみるとピッタリ!ジッパーもちゃんと閉まりました。凍らしたペットボトルも結露せず保冷効果もばっちり!これなら一から手作りすれば良かった~
父が仕事で使っていた月間予定表と書かれた黒板を塗り直すことに。ひたすら紙やすりでこすり落とし字や線の色や凸凹がなくなったところで黒板塗料を塗りました。
百円ショップの塗料一瓶、2度塗りで使い切りました。もう一瓶使ったらもっときれいかなと思うけど、これで十分。ここには私たちのやりたいことリストを書いていきます。
ある日突然、キッチンのロールスクリーンのストッパーがきかなくなってしまいました。下ろしても下ろしても巻き上がってしまうんです。しかたなくカーテンに変更。天井付近にレールを取り付け、ミラーレースを下げました。
余ってるタッセルを使っても良かったけど、白っぽいのがなかったので手作りすることに。いろいろ合わせてみた結果、古いネクタイの芯を使うことに。切りっぱなしがナチュラルでいい感じ。半分に折ってループを作り、細い部分はミシンで押さえてます。
粗品でもらったスリッパ、ふわふわで暖かかくていいんだけど柔らかすぎてなんだか落ち着きません。そこで、インソールを入れてみることに。オットは通年い草スリッパ愛用者なのでインソールもい草のもの、私は足のおさまりが良さそうなものをチョイス。
そのままだと大きさが合わなくてずれてきてしまうので、グルーガンで固定。今のところ取れることもなく履き心地も改善。今冬はこれで乗り切ろうかな。
しばらくはテーブルにヒーターを付けた状態だけで使っていましたが、お布団が欲しいという声が上がり代用になるものを考えることに。使ったのはクィーンサイズのブランケット。昔、冬用シーツとして使ってたんだけど買い替えたのを機にタンスの肥やしになっていたのです。
このテーブル、リビングのDIYが終わったらお役御免だし、きっちり作るというよりは簡単に見栄え良くできれば十分。そこでテーブルの下に木で枠を作り、そこにブランケットをタッカーで留めていくことに。長さはダイニングという場所柄、足を引っ掛けないように床すれすれに。椅子が入る部分はオーバーラップにしたいので布は4枚にカット、身幅部分を重ねています。コーナーはタックを取り余裕を持たせ、一カ所はそこからコードを出してラックにヒートンで引っ掛けています。
足元対策は椅子にも。椅子の下に足を入れることがあるというので3面を覆うように余ったブランケットを使いカバーを作りました。ずれないように別布を座面に渡し、背もたれのところは紐を縫い付けて固定。上からチェアパッド(こちら)をかけて完成!あったかぁ~い♪
2020年・ダイニングテーブルのこたつ化
すごく懐かしいザ ラナバウツのパトカーの箸置きが出てきたので、柄を隠すためペーパーナプキンを使ってデコパージュに挑戦!このままだと柄が透けてしまうので、懐かしい絵は白く塗って封印。
数枚重なったペーパーナプキンはめくって一番上の部分だけ使います。箸置きよりも大きめに切り取ったら、端っこをつまようじや爪で裂くようにちぎります。こうするとベースになじみやすいらしい。
専用液で貼り付けたら更に上から液を塗り乾いてからトップコートを。イメージ一新!かわいい箸置きができました♪
お食い初めの時のサンキューカードに孫の足形が♪コーヒーが好きで、生豆を買い自ら焙煎をこなすチョーナン。結婚式の時も私たちにコーヒーサービスのパフォーマンスをするなど、「チョーナン」といえば「コーヒー」!そんなチョーナンが娘の足裏にノリを付けて形をとり、そこにコーヒーの粉を振りかけて砂絵のようなものを作ったんだそう。ナイスアイデア!
トイレットペーパーが6つ入るちょうどいい大きさの段ボール箱があったので収納箱に作ることに。段ボール感が出ないように白い不織布でカバー作り。不織布は引っ越しの時に使った布団袋を再利用してます。
採寸が面倒でまち針で留めて袋状になるように整形してからミシンをあてました。段ボール箱に縫ったカバーを被せたら、余った布を箱の内側に折り返し両面テープで貼り付けます。これは取り出す際にカバーに引っ掛からないようにするため。もっとたっぷり余っていたら折り返すだけでよかったかも?ちょっと頭が出るけど、2段で12個収納可能です♪
階段を上る際、スリッパでつまずくことがあるとオット。つま先が開いたスリッパなのでどうやらそれが原因のよう。危険なので先をふさいでみることに。
ボアの端切れがあったのでつま先の開いた部分の型紙をとってカット。ボアなのでぐし縫いでも縫い糸は目立ちません♪どうやらつまずく問題は解決したようです!
「ちょっとそこまで!」とチョーナンに傘を借りたら、広げた時になんだかふわふわ。ふわっと緩い風が吹いただけなのに傘がめくれてしまいました。傘の持ち主はチョーナンのお嫁さん。骨の継ぎ目に針金で直した箇所があって、そこがまただめになったみたい。それに糸も切れてて骨から布が浮いていしまってます。
ものを大切にするお嫁さん、直したらまた使ってくれるかもと、私が裁縫担当、オットがはんだ付けを担当。傘を広げた時にしっかり手ごたえがあったので、折り畳み傘の役割は復活。