オットがランチ後の眠気を心配し、腕時計のように巻いて測るコンパクトな血圧計を購入。食後低血圧症か調べるためだけど、数日の計測でも特に異常なし。とりあえず会社の保健相談室で勧められた睡眠を1時間増やすことと、食後の軽い運動、食べ方の順番を実践することに。食事は水か汁物→野菜→タンパク質→炭水化物の順にゆっくり噛んで食べるだけなんだけど、コース料理のように順番には出てこないので意識しないとおかずと御飯を順に繰り返してしまいそう。
最近気になる小さなピアス。ビーズを連ねて長かったピアスの下だけを使って、コロンとした小さなピアスに作り替えました。黒くて目立たない気もしますが、髪を束ねると控え目でいい感じに揺れてます。
オットが会社から頂いたカタログギフト、何にしようか迷った結果、NARUMI・アンフィニ カップ&ソーサーにしました。落ち着いた花模様が素敵♪
自衛隊音楽まつりのチケットが手に入ったので武道館まで行ってきました。今年のテーマは「挑戦」。陸海空の音楽隊に加え、フランス、シンガポール、そしてアメリカの音楽隊の演奏も!それぞれのお国柄も出て楽しい演奏でした♪
中でも各方面隊が結集した自衛太鼓は武道館が揺れてるんじゃないかというすごい迫力!
大河ドラマのメインテーマ曲や映画「君の名は。」の「前前前世」「なんでもないや」の演奏、「We Will Rock You」も良かったなぁ~ 「消灯ラッパ」で幕を閉じるところは自衛隊らしさが出ていて面白い♪チケットが当たったら、ぜひ来年も行きたいな!
中でも各方面隊が結集した自衛太鼓は武道館が揺れてるんじゃないかというすごい迫力!
大河ドラマのメインテーマ曲や映画「君の名は。」の「前前前世」「なんでもないや」の演奏、「We Will Rock You」も良かったなぁ~ 「消灯ラッパ」で幕を閉じるところは自衛隊らしさが出ていて面白い♪チケットが当たったら、ぜひ来年も行きたいな!
メインに使っているNEO CLASSICS以外は、これまで3coinsの老眼鏡で間に合わせていましたが、PC用にブルーライトカット機能のあるものが欲しくなりました。そこでツルが柔軟で16gと軽量なNEO CLASSICSを参考にカラフルックを購入。フレームは形状記憶樹脂で重さは18g、2グラムの違いはほとんど感じません。カラーは4色展開のレッド×レッド、レンズが大きくなりフレームが視界に入りにくいのが嬉しい♪
結婚30周年の夜、オットからお花のプレゼントが♪ 回り道してお花屋さんまで買いに行ってくれた素敵なサプライズ!優しい秋色にの和みます。
記念日は平日なので、日本酒を買って、オットが作ってくれた水&蒸餃子や鮭のお鍋で2日続けて前祝い済み。当日はオットの作り置きハンバーグでお祝いかなって思ってました。
なのになのに、オットのサプライズ、嬉しすぎです!!!
記念日は平日なので、日本酒を買って、オットが作ってくれた水&蒸餃子や鮭のお鍋で2日続けて前祝い済み。当日はオットの作り置きハンバーグでお祝いかなって思ってました。
なのになのに、オットのサプライズ、嬉しすぎです!!!
下肢静脈瘤の手術(こちら)をして1か月が経ちました。クリニックへ行く前に、オットと待ち合わせ熟成牛ステーキバル Gottie’s BEEFでランチをとることに。ビーフカレーライスはカレーソースが別になっているので、カットビーフだけをステーキソースや塩で頂くことも。プレミアムハンバーグはぎゅっと肉感たっぷり。どちらも美味しく、とっても満足感が!
ランチの後、診察へ。術後は順調。むくみも取れて細くなりすっきりした足、たまにカテーテルを入れた場所に違和感を感じることはありますが、それもあとひと月でとれるでしょうとのこと。表面に見える血管も少しずつ薄くなってくるので、3月頃まで様子を見て気になるようなら硬化療法で治療しましょうということで治療は一旦終了。血行が良くなったせいかすねの粉吹きとか鱗みたいなひびとかがなくなり、皮膚がしっとり潤った感じがします。そんな足を見て今は背中を押してくれたオットに感謝♪
ランチの後、診察へ。術後は順調。むくみも取れて細くなりすっきりした足、たまにカテーテルを入れた場所に違和感を感じることはありますが、それもあとひと月でとれるでしょうとのこと。表面に見える血管も少しずつ薄くなってくるので、3月頃まで様子を見て気になるようなら硬化療法で治療しましょうということで治療は一旦終了。血行が良くなったせいかすねの粉吹きとか鱗みたいなひびとかがなくなり、皮膚がしっとり潤った感じがします。そんな足を見て今は背中を押してくれたオットに感謝♪
母の黒留袖を貸してもらおうと袖を通したところ、長さは足りても袖が短くて諦めざるを得ませんでした。そこで、式場のホテルのレンタル(こちら)を見せてもらい一応仮押さえはしたのですが、やはりピンと来なくってネットで探して、桂由美の薔薇が刺繍された留袖を借りることに。
トールサイズはネットでも数が少なめ。そして心配なのが試着できるかどうか。私の借りたお店は試着が3枚まで無料でできたうえ、着付けに必要なものから装飾品に至るまで全てセットで貸してくれました。ホテルだとこちらで揃えないといけないものがあるうえ、値段も倍。ホテルまで郵送してくれて、着た後はそのままホテルから返却できるのも便利♪着付けとヘアセットはホテルの美容室にお願いしました。髪型は両サイドに緩く編み込みを入れて下をふわっとさせ、前髪は横に流して。髪飾りは自分のと迷ったのですが、セットに付いてたかんざしを。パールが付いてて華やか♪
2018年9月・チョーナン夫婦の結婚式
式前夜のデミカツ
らしさが詰まった結婚式
初めての黒留袖
お赤飯の朝ごはん
手作りクッキー
花束で余韻
トールサイズはネットでも数が少なめ。そして心配なのが試着できるかどうか。私の借りたお店は試着が3枚まで無料でできたうえ、着付けに必要なものから装飾品に至るまで全てセットで貸してくれました。ホテルだとこちらで揃えないといけないものがあるうえ、値段も倍。ホテルまで郵送してくれて、着た後はそのままホテルから返却できるのも便利♪着付けとヘアセットはホテルの美容室にお願いしました。髪型は両サイドに緩く編み込みを入れて下をふわっとさせ、前髪は横に流して。髪飾りは自分のと迷ったのですが、セットに付いてたかんざしを。パールが付いてて華やか♪
2018年9月・チョーナン夫婦の結婚式
式前夜のデミカツ
らしさが詰まった結婚式
初めての黒留袖
お赤飯の朝ごはん
手作りクッキー
花束で余韻
オットと直島・豊島・犬島と島巡りの旅を終えチョーナン宅に戻ると、ジナンもやってきました。夜は式場のホテルに宿泊するのですが、食事だけはチョーナン夫婦と一緒にとることに。岡山名物のデミカツをまだ食べてなかったので駐車場のあるお店を探すと洋食屋キッチン「ふくま」がヒット。店主の曽祖父が大正時代に完成させた秘伝のレシピである「ドヴィーソース」を使ったカツ丼(豚ロースor若鶏のササミ)を提供してくれます。デミグラスソースではなく"ドヴィーソース"。豚ロースは柔らかくてジューシー、ソースはデミグラスを和寄りにした感じ?ちょっと濃いめだけど美味しかったです♪
2018年9月・チョーナン夫婦の結婚式
式前夜のデミカツ
らしさが詰まった結婚式
初めての黒留袖
お赤飯の朝ごはん
手作りクッキー
花束で余韻
2018年9月・チョーナン夫婦の結婚式
式前夜のデミカツ
らしさが詰まった結婚式
初めての黒留袖
お赤飯の朝ごはん
手作りクッキー
花束で余韻
集落に「日常の中の美しい風景や作品の向こうに広がる身近な自然を感じられるように」との願いがこもった犬島の家プロジェクトは「F邸・Biota」「S邸・コンタクトレンズ」「I邸・Self-loop」「C邸・エーテル」が開催中。他に「中の谷東屋」「石職人の家跡・太古の声を聴くように、昨日の声を聴く」「くらしの植物園」があります。
「くらしの植物園」は柵もなく、どこから入るのか迷っていたらガーデナーが「好きなとこからどうぞ」と。手入れの行き届いた庭にはニワトリが放し飼いにされ、温室もあります。ヨーロッパの郊外のような雰囲気がありつつも犬島に溶け込んだ素敵な植物園。
点在するギャラリーを巡る途中、かわいい家プロジェクトの看板が!植物園からの帰り道、その看板と同じ場所を発見。近くに行くとおかやま山陽高校・犬島研修所だとわかりました。タイルでできた犬はとっても表情豊か。建物を白い犬小屋にしちゃうなんて、なんて楽しい発想♪ 島を一周して港へ向かう入江の小路には石職人の家跡と同じ淺井裕介氏による「sprouting 01」があり、散策が更に楽しいものに。
そんな旅の最後、港で船を待っていると豊島から一緒だった一人旅の外国人女性が。彼女は旅の荷物を持ってなかったので豊島に帰るものだと思っていたのに豊島行最終便が出た直後にばったり会ってしまったのです。狭い島巡り、顔見知りになることもよくあり彼女とも会釈したり手を振ったり付かず離れずの距離感で2日間時々顔を合わしていました。なので、島に残る彼女を不思議に思い話しかけると、豊島には親がいて今日帰るといいます。豊島行最終船が行ってしまったことを伝えるとかなり動揺。私たちはチョーナンの結婚式を翌日に控え、帰らなければいけないので後のことは犬島のスタッフに任せて岡山・宝伝行きの船に乗りました。そのスタッフによると豊島への最終手段はチャーター船のみ。おそらくそれで帰ることになったのでしょうが、島に残った彼女と手を振りお別れしたのが、思い出しては気がかり。
2018年9月アートな島巡り
アートな島へ、宇野からスタート!
赤かぼちゃが迎えてくれる♪
リサイクルと製錬所のPLANTツアー
アカイトコーヒーと 「I♥湯」
チェックイン前にベネッセ散策
憧れのベネッセ・オーバルへ♪
非日常なオーバル
ミュージアムギャラリーツアー
テラスレストランでフレンチ
ベネッセで中秋の名月
朝日と朝ごはん
地中に埋めちゃった美術館
直島の家プロジェクト
パオに泊まってみる♪
横尾館の後は電動自転車で
豊島の不思議な美術館
まるで遺跡、犬島精錬所
犬島の家プロジェクト
「くらしの植物園」は柵もなく、どこから入るのか迷っていたらガーデナーが「好きなとこからどうぞ」と。手入れの行き届いた庭にはニワトリが放し飼いにされ、温室もあります。ヨーロッパの郊外のような雰囲気がありつつも犬島に溶け込んだ素敵な植物園。
点在するギャラリーを巡る途中、かわいい家プロジェクトの看板が!植物園からの帰り道、その看板と同じ場所を発見。近くに行くとおかやま山陽高校・犬島研修所だとわかりました。タイルでできた犬はとっても表情豊か。建物を白い犬小屋にしちゃうなんて、なんて楽しい発想♪ 島を一周して港へ向かう入江の小路には石職人の家跡と同じ淺井裕介氏による「sprouting 01」があり、散策が更に楽しいものに。
そんな旅の最後、港で船を待っていると豊島から一緒だった一人旅の外国人女性が。彼女は旅の荷物を持ってなかったので豊島に帰るものだと思っていたのに豊島行最終便が出た直後にばったり会ってしまったのです。狭い島巡り、顔見知りになることもよくあり彼女とも会釈したり手を振ったり付かず離れずの距離感で2日間時々顔を合わしていました。なので、島に残る彼女を不思議に思い話しかけると、豊島には親がいて今日帰るといいます。豊島行最終船が行ってしまったことを伝えるとかなり動揺。私たちはチョーナンの結婚式を翌日に控え、帰らなければいけないので後のことは犬島のスタッフに任せて岡山・宝伝行きの船に乗りました。そのスタッフによると豊島への最終手段はチャーター船のみ。おそらくそれで帰ることになったのでしょうが、島に残った彼女と手を振りお別れしたのが、思い出しては気がかり。
2018年9月アートな島巡り
アートな島へ、宇野からスタート!
赤かぼちゃが迎えてくれる♪
リサイクルと製錬所のPLANTツアー
アカイトコーヒーと 「I♥湯」
チェックイン前にベネッセ散策
憧れのベネッセ・オーバルへ♪
非日常なオーバル
ミュージアムギャラリーツアー
テラスレストランでフレンチ
ベネッセで中秋の名月
朝日と朝ごはん
地中に埋めちゃった美術館
直島の家プロジェクト
パオに泊まってみる♪
横尾館の後は電動自転車で
豊島の不思議な美術館
まるで遺跡、犬島精錬所
犬島の家プロジェクト
直島、豊島と周り、最後は犬島へ。朝一番の船で入って西宝伝から西大路駅に向かう最終バス15時52分に間に合うよう15時25分の宝伝行きに乗るとして滞在時間は約3時間半。ここでの一番の目的地犬島精錬所美術館から周ります。犬島チケットセンター併設のカフェで昔から食べられてきたという犬島ぜんざいを頂きました。お餅の代わりにそうめん、そして砂糖が貴重だったころ甘みの足しにされていたという南瓜も入っています。
1909年に地元資産によって建設された製錬所は銅の大暴落でわずか10年で幕を閉じてしまいましたが、銅の製錬過程で発生する鉱滓のカラミ煉瓦で造られた工場跡や煙突を見ると、規模の大きさや当時の精錬への期待感が伝わってきます。美術館を入ると最初はアースギャラリー、電気を使わず一定の温度を快適に保っています。真っ直ぐ続くような鏡の錯覚の中、つづらに暗闇を進んでいくと天窓に下に行きつきます。明かりはここから取り入れていたんですね。その先は三島由紀夫の家のパーツが天井から下がり作品として展示されていました。半円の空間、床には水たまり。これは遠くから見ると円に見えるようにしてあるのだとスタッフの方が教えてくれました。次の部屋は三島由紀夫が自殺した際に残した「檄文」が赤い血のような文字で鏡の奥まで繋がって見える空間。不気味に思いながら外に出ると、今度は金色の文字が釣り下がり揺らめき光を放つ「檄文」が。日本の近代化に警鐘を鳴らした小説家・三島由紀夫をモチーフにすることで、これからの日本のあり方や現代社会について問いかけているそう。
美術館を出て丘の上から瀬戸内海の景色を見ると、美しい景色は壊すのは簡単だけど、維持するのは努力が必要なんだと痛感します。
2018年9月アートな島巡り
アートな島へ、宇野からスタート!
赤かぼちゃが迎えてくれる♪
リサイクルと製錬所のPLANTツアー
アカイトコーヒーと 「I♥湯」
チェックイン前にベネッセ散策
憧れのベネッセ・オーバルへ♪
非日常なオーバル
ミュージアムギャラリーツアー
テラスレストランでフレンチ
ベネッセで中秋の名月
朝日と朝ごはん
地中に埋めちゃった美術館
直島の家プロジェクト
パオに泊まってみる♪
横尾館の後は電動自転車で
豊島の不思議な美術館
まるで遺跡、犬島精錬所
犬島の家プロジェクト
1909年に地元資産によって建設された製錬所は銅の大暴落でわずか10年で幕を閉じてしまいましたが、銅の製錬過程で発生する鉱滓のカラミ煉瓦で造られた工場跡や煙突を見ると、規模の大きさや当時の精錬への期待感が伝わってきます。美術館を入ると最初はアースギャラリー、電気を使わず一定の温度を快適に保っています。真っ直ぐ続くような鏡の錯覚の中、つづらに暗闇を進んでいくと天窓に下に行きつきます。明かりはここから取り入れていたんですね。その先は三島由紀夫の家のパーツが天井から下がり作品として展示されていました。半円の空間、床には水たまり。これは遠くから見ると円に見えるようにしてあるのだとスタッフの方が教えてくれました。次の部屋は三島由紀夫が自殺した際に残した「檄文」が赤い血のような文字で鏡の奥まで繋がって見える空間。不気味に思いながら外に出ると、今度は金色の文字が釣り下がり揺らめき光を放つ「檄文」が。日本の近代化に警鐘を鳴らした小説家・三島由紀夫をモチーフにすることで、これからの日本のあり方や現代社会について問いかけているそう。
美術館を出て丘の上から瀬戸内海の景色を見ると、美しい景色は壊すのは簡単だけど、維持するのは努力が必要なんだと痛感します。
2018年9月アートな島巡り
アートな島へ、宇野からスタート!
赤かぼちゃが迎えてくれる♪
リサイクルと製錬所のPLANTツアー
アカイトコーヒーと 「I♥湯」
チェックイン前にベネッセ散策
憧れのベネッセ・オーバルへ♪
非日常なオーバル
ミュージアムギャラリーツアー
テラスレストランでフレンチ
ベネッセで中秋の名月
朝日と朝ごはん
地中に埋めちゃった美術館
直島の家プロジェクト
パオに泊まってみる♪
横尾館の後は電動自転車で
豊島の不思議な美術館
まるで遺跡、犬島精錬所
犬島の家プロジェクト