チョーナンのお嫁さんがお泊りできるように、チョーナン部屋にベッドを入れました。高さを揃えたいので、全く同じものを使ってるジナンのものを拝借。ジナンには違うものを用意することに。息子たちのベッドはアメリカから持ち帰ったもので、ロングタイプなうえ高さもあります。ただでさえ狭い部屋、ベッドの存在感が半端ない!。

8月・本宅DIY
キッチンの換気扇はプロペラ式。風圧でシャッターが開いて空気を出すのですが、強風で開いたりわずかな隙間から虫が入ったりする可能性が。

使ってない間は蓋をすることにしました。

8月・本宅DIY
バスルーム水栓から水漏れがあったのでパッキンを交換することに。

ハンドルのすぐ下からの水漏れは、たいていパッキンを交換するだけでいけるようです。じゅわっと洩れていたのが嘘のようにすっきり!

8月・本宅DIY
本宅のトイレに付けていたウォシュレットのボタンが鈍くなって、反応しないときがありました。そこでマンションで使っていたもの(こちら)と交換することに。

今まで使っていたものはすでに20年以上前のもの。長く使えたことにも驚きだけど、そんなに古く感じないデザインだったことにもびっくり。足らない部品やパッキンなど、購入する必要がありましたが、無事取り換え完了!

8月・本宅DIY
お隣のおうちがGW中に模様替えをしたのでしょう。駐車場には2段ベッドがばらして置かれていました。でもこの2段ベッド、見覚えがあります!15年ほど前、私たち家族がアメリカに引っ越すときに、お隣に譲ったものでした。長い間、使ってくれていたことに驚きと共に感謝。そして、彼らの子供たちが大きくなり不要になったというので我が家がその一部を引き取ることにしました。


これを使ってベッドか、他の何かが作れたらいいな。
2019年5月・本宅メンテナンス
お正月休み、閉まりが悪くなった建具を調整しました。チョーナン部屋もジナン部屋もドアが閉まりにくくなってるし、チョーナンの部屋のクローゼットドアは、中に入れてた在庫の木材が挟まったりして金具が抜け落ちちゃってたんです。

室内部屋はどちらもヒンジ部分の調整を。たまにしか使わない部屋ですが、ずっと気になってたのですっきり!


室内部屋はどちらもヒンジ部分の調整を。たまにしか使わない部屋ですが、ずっと気になってたのですっきり!

2010年に引っ越しでマンションに持って行ったダイニングテーブルがGWに再び本宅に戻ってきました。


友人からもらったチェア(こちら)とダイニングセット(こちら)と同じシリーズのベンチをセット。

2018年・GW
井戸水ポンプ
シャワータイプで簡単
本宅のダイニングテーブルに
外はカリッ、中はとろ~り
上からのぞくカメラ
チョコ好きの彼女へ
チョーナン宅でもDIY
えびめしや
結婚式の準備・食事編
結婚式の準備・衣装編
DIYは付きもの

2018年・GW
井戸水ポンプ
シャワータイプで簡単
本宅のダイニングテーブルに
外はカリッ、中はとろ~り
上からのぞくカメラ
チョコ好きの彼女へ
チョーナン宅でもDIY
えびめしや
結婚式の準備・食事編
結婚式の準備・衣装編
DIYは付きもの
2月にイケアに行ったときにアウトレットで「DIYなどにご利用ください」という紙が貼られた販売終了品を発見。この日は散歩の寄り道コースだったので思わず車を取りに引き返しました。

そしてKALLARPの扉2枚(ハイグロス・ライトグリーン40×120センチ)、VOXTORPの扉2枚(マット・ホワイト40×120センチ)、BERGSTENAのワークトップ(ラミネート仕上げ186×65×2.8センチ)、ALGOTの物干しラック(122×38センチ)を買うことに。ワークトップは499円、ほかは199円なので97円の板チョコ6枚を加えて誕生日の500円オフクーポンを使えるよう2000円以上に調整。得した気分♪


そしてKALLARPの扉2枚(ハイグロス・ライトグリーン40×120センチ)、VOXTORPの扉2枚(マット・ホワイト40×120センチ)、BERGSTENAのワークトップ(ラミネート仕上げ186×65×2.8センチ)、ALGOTの物干しラック(122×38センチ)を買うことに。ワークトップは499円、ほかは199円なので97円の板チョコ6枚を加えて誕生日の500円オフクーポンを使えるよう2000円以上に調整。得した気分♪

気が付けば一つ、また一つと外れだしたランナー。原因はレールのプラスチック部分の劣化。レールが引っ掛かる部分が割れて剥がれ落ちたんです。ワイヤーやひもでランナーを括り付けて対策していましたが、ニトリでカーブレールを見つけたので家の出窓全てのレールをこれと交換することに。

出窓の長さを図りカット、取り付けてカーテンをかけてみましたがなんだかしっくりきません。ランナー兼フックが丸見えのせいかもしれません。

一つのランナー兼フックには上下2段のカーテンをひっかけるところが付いているので、今度は上の方のフックに引っ掛けることに。ところが出窓の天井に干渉してレールを付けたままではひっかけられません。仕方ないのでいったんレールごと外し、直接カーテンを付けてからブラケットにはめこむことに。

結果、この方がフックも見えず、レールも隠れてすっきり!リビングも寝室の出窓も一新しました♪


出窓の長さを図りカット、取り付けてカーテンをかけてみましたがなんだかしっくりきません。ランナー兼フックが丸見えのせいかもしれません。

一つのランナー兼フックには上下2段のカーテンをひっかけるところが付いているので、今度は上の方のフックに引っ掛けることに。ところが出窓の天井に干渉してレールを付けたままではひっかけられません。仕方ないのでいったんレールごと外し、直接カーテンを付けてからブラケットにはめこむことに。

結果、この方がフックも見えず、レールも隠れてすっきり!リビングも寝室の出窓も一新しました♪

床に穴をあけたときにフローリングと一緒に根太を一本切っています。片方は大引きに乗ってますがもう片方は浮いたままなので蓋を受ける役目を兼ねた桟を洗濯機側に取り付けることに。オットは最小限のカットで済むように場所をチェックしてくれてたのでこの一本を入れるだけで済みました。

蓋になる部分、フローリングと共に切った根太の端は桟の幅にカットして床がフラットになるように調整。

取手としてあけた穴は裏に薄い板をあて、裏全体にグラスウールを張ります。

完成した蓋をフローリングに戻したら、へこんだ取手に切り抜いたフローリングの切れ端を埋め込みます。これで床の凸凹は解消♪チェストを戻せば半分は隠れるのでぱっと見、気付かないほど。
床下点検口の設置
洗面所の床に穴!
床の隠し扉

蓋になる部分、フローリングと共に切った根太の端は桟の幅にカットして床がフラットになるように調整。

取手としてあけた穴は裏に薄い板をあて、裏全体にグラスウールを張ります。

完成した蓋をフローリングに戻したら、へこんだ取手に切り抜いたフローリングの切れ端を埋め込みます。これで床の凸凹は解消♪チェストを戻せば半分は隠れるのでぱっと見、気付かないほど。
床下点検口の設置
洗面所の床に穴!
床の隠し扉
本宅床下へのアクセスはキッチンの床下収納庫と階段下納戸から。ただこの二つだけでは基礎にブロックされた洗面所の床下には行けません。そこで、洗濯機と洗面台の間にあるチェストの下に点検口を作ることに。

丸のこがなくてホームセンターへ。充電式の小ぶりな丸のこ目当てに行ったのですが、切る・はがす・削るができるマルチサンディングソーを試してみることに。根太と大引きの位置を確認し、大引きを傷つけないよう深さの目印として歯の部分にテープを貼って穴あけスタート。丸のこと比べたら時間はかかりますが、作業し辛い場所もこれならOK!思った以上にいい仕事をしてくれました。くり抜いた床は蓋になるので取手用の小さな穴もあけてあります。

床下点検口の設置
洗面所の床に穴!
床の隠し扉

丸のこがなくてホームセンターへ。充電式の小ぶりな丸のこ目当てに行ったのですが、切る・はがす・削るができるマルチサンディングソーを試してみることに。根太と大引きの位置を確認し、大引きを傷つけないよう深さの目印として歯の部分にテープを貼って穴あけスタート。丸のこと比べたら時間はかかりますが、作業し辛い場所もこれならOK!思った以上にいい仕事をしてくれました。くり抜いた床は蓋になるので取手用の小さな穴もあけてあります。

床下点検口の設置
洗面所の床に穴!
床の隠し扉
家族4人分のスキー板を収納するために作った収納棚(こちら)を手直し。

最近の板は短くて幅広、10年前の板ぴったりに作っていたのでサイズが合わなくなりました。

下の段はすでに広げてあったので、今回は上の段を。

オットのと今年買い替えたばかりの私のを早速収納。息子たちのも保管できます。私が使ってた10年前の板は感謝しつつ、切り刻んで不燃ごみへ。

最近の板は短くて幅広、10年前の板ぴったりに作っていたのでサイズが合わなくなりました。

下の段はすでに広げてあったので、今回は上の段を。

オットのと今年買い替えたばかりの私のを早速収納。息子たちのも保管できます。私が使ってた10年前の板は感謝しつつ、切り刻んで不燃ごみへ。
扉が閉まらない!と思ったら、下の部分がボロボロになってて戸車が埋もれてました。

傷んだ部分をカットすると、合板の扉なので中は空洞。木片を入れて補強してから木材を継ぎ足します。木材はあらかじめ戸車が半分埋まるように左右2か所掘り、木ねじで取り付けます。

レールにはめれば完成!

傷んだ部分をカットすると、合板の扉なので中は空洞。木片を入れて補強してから木材を継ぎ足します。木材はあらかじめ戸車が半分埋まるように左右2か所掘り、木ねじで取り付けます。

レールにはめれば完成!