長い間、クローゼットは在り合わせの照明のまま過ごしてきましたが、ファンの付いた小さな照明に変えることに。
照明は明るくなって満足、ファンはおまけ程度かな。
ラップトップのバッテリーが弱ってしまい、コードをつないだままにしないと起動しなくなりました。そこで某国からバッテリーを購入。するとパソコンのバッテリーにしてはやたら重いものが届きました。中をあけるとマキタのバッテリー二つ。問い合わせて返金処理してもらい再購入することに。数週間後、無事パソコンのバッテリーが届きました。どこでどう入れ替わってしまったのか、マキタのバッテリーを注文した人、うちと同じように驚いただろうし困っただろうな。
ドアベルの配線を見るために玄関の天井を撤去。玄関ホールの照明を外したところ危険な状態であることがわかりました。今使われているケーブルとは違い、外皮は麻っぽいもので巻かれ樹脂で固められているようにみえます。その外皮が経年劣化でボロボロ崩れ、コードがむき出しになっていました。このままでは使えないので新しいケーブルと交換です。
この照明、おそらく建築当初のもの。コロンとしたガラスの照明もレトロだけど中のソケットも陶器製。リノベが終わってからもきっと使い続けると思います。
天井構造体のボルトを利用して角材を取り付け断熱材を入れた後、白くペイントした合板で天井をふさぎます。合板にはあらかじめ穴をあけ、シーリングファン用のコードを通しておきます。
引っ掛けシーリングを付けてファンを取り付けました。陸屋根なので天井に若干の勾配がありますが気になるほどではないのでそのままに。
2022年7月・2階寝室にシーリングファンを
エアコンのダクトは昔は下から通すのが普通だったのでしょうか、我が家の古いエアコン2台はどちらもダクトの穴は下方のコンセント隣に位置し、ホースは室内にむき出しでエアコンまで伸びていました。それをすっきりさせたくてエアコンの位置も変更、穴は上にあけ直しました。
ホースを通してエアコンを壁に掛け、室外機とつなげます。
真空引きをしてガス漏れがないかチェック、試運転して冷たい空気が出てくると夏が乗り切れる!とほっとしました。
エアコン設置のため壁に穴をあけた(こちら)その次は、電気工事。天井の一部をあけ、天井伝いに伸びていたエアコンの電線を途中で切ってコンセントのやり直しです。
エアコン設置のために開けた壁は薄い断熱材から壁厚に合わせた断熱材に継ぎ接ぎですが入れ替え合板で仕上げます。エアコンのダクトを通すため、コンクリート壁に開けた穴の位置に合わせて断熱材と合板にも穴をあけてパイプを通しておきます。
天井板を戻し、壁を白くペイント、もともと付いてたホールカバーを付けてベースの出来上がり。エアコンが付くまでもう一息!
初期タイプのGoogle Nest Mini、壁に引っ掛けることができないのでオットが木を加工してフックを手作り。
パーツを組み合わせ壁にかけたらコードを通してGoogle Nest Miniをセット。壁にかけることで場所も取らずすっきり!
本宅を立てた直後に購入、アメリカにも持っていき使っていたFAX付の電話機ですが、20年以上が経ち雑音で声が聞き取りにくくなったので処分することに。そこで使うことになったのがこの家に前からあったプッシュホン。実家でも使っていたのですごく懐かしい!ところが、呼び出し音がすっごく小さいのです。オットに見てもらったんだけど、どこも悪くない。電話機をひっくり返した時に何かに気付いたオット。あっけなく解決。音量が最小になっていただけでした。緊張感のある電話の呼び出し音が懐かしい!
約18年使ったSANYO製の圧力IH炊飯ジャー おどり炊き、圧力がかかると蓋の右側から蒸気が出るように。気になっていましたが普通に炊けてたのでそのまま使い続けてました。ある日お粥を炊くと今度は蒸気だけでなく重湯が洩れてきました。前回お粥を炊いたのは4,5日前のこと。その時は大丈夫だったに・・・。さすがに寿命!新しい炊飯器に買い替えました。今度のは象印IHジャー極め炊き。圧力がかからない分炊き上がり時間が伸びますが、ふっくら美味しく炊けるし、急速炊飯はこちらの方が美味しい気がしました。
Google Nest Hub スマートディスプレイが我が家にやってきました!これまで使っていたのは声頼り、今度のはディスプレイがある分、目からも情報が入ります。スピーカーの方はこれまで同様、リビングと寝室に。ディスプレイの方はダイニングキッチンで使うことに。