2020年、セルフリノベで天井や壁、床を壊し始めてから4年、リビングの壁をようやく張り始めました。もともと壁を作るときにコンクリートに打たれていた木の桟?までスタイロフォームやグラスウォールなどで埋めていきます。
仕上げは合板。木目が出るようにうすめたペンキで白く塗ってあります。
北側が出来たら東側の壁も。ここはエアコンやテレビボードを作りつけてあるのでちょっと複雑。ボードの奥と下は次回に持ち越しですが、部屋の三分の一ほどできた壁を見ると、ようやく部屋らしくなってきました。
2023年・リビングDIY
2024年・リビングDIY
プラスチックが劣化していたバスルームの換気口、ようやく交換しました。
今度のはステンレス製。虫が入りにくいように既存の網の向こうにもう一枚ステンレスの細かい網を足し2重に。
ピアノを習う孫の発表会へ。教室が入ってるモールでのミニコンサートだけど、孫にとっては初めて人に披露するピアノ。司会者のインタビューにもしっかり受け答えし、曲もちゃんと覚えてて楽譜なしで弾けました。4歳で私にこんな度胸はなかったかも。よく頑張ったといっぱい褒めてあげなきゃ!!!
孫達へはぬいぐるみのクリスマスオーナメントをクリスマスプレゼントに。
孫達の好みに合わせてラッピングに付けたカードは手書きのアンパンマンとキティちゃん。
白いフロストのツリートップの星ですが、半透明のせいか地味な印象に。そこで、思い切ってシルバーに塗り替えることに。
シルバーのスプレーラッカーでプシュッ!存在感が出ました。中にライトが仕込まれてますが、ペイント後もちゃんと光ります(こちら)。
下の孫が1歳半といいうこともあり、クリスマスツリーのオーナメントは興味の持ちそうなものをやめて造花に。
手の届かないテーブルの上だけは好きなものを飾りました。
子供たちのぬいぐるみにはサンタ帽も。
メルちゃんの新しい洋服を作りました。セーターはもとは靴下、片方で胴体部分をもう片方で袖を作ってます。靴下の上の部分は折り返しタートルに。アクセントにスパンコールを。
スカートとマフラーはフリース地で。マフラーは切りっぱなし。
昔話をする母の口からよく出てくる山崎、敷地が素晴らしかったらしく思い出に残っているのだとか。何度か見学ツアーを申し込んだ結果、ようやく当選。母と3姉妹で出かけてきました。
工場内の見学も面白かったけど、やっぱり楽しみは試飲。テーブルにはホワイトオーク樽原酒、ワイン樽原酒、ミズナラ樽原酒、山崎が並び、その奥にはハイボール用の山崎がグラスに。ストレートと水割りで違いを楽しみ美味しいハイボールの作り方を学び、そこそこほろ酔いに。樽の違いで色、香り、味、こんなにも違いが出るのかと驚きました。ツアー参加者が購入可能な限定ウイスキーをゲットした後はテラス席に出て休憩。ここでもウィスキーが試飲できるのですが飲み過ぎちゃうので、庭を眺めながらお水で紅葉を楽しみました。
50年、それ以上?前の山崎、新しい建物が建ちすっかり変わってしまっていたのか、思い出と重なる部分はなかったようですが、母はとっても楽しかったようでそれだけで来た甲斐がありました。
チョーナン家族に誘われ、ジナン家族も含め8人でひらパーのイルミネーションを見に行ってきました。なんとなんと、その日は偶然にも水曜日のカンパネラのライブが開催。なんてラッキー!一歳半の孫までもノリノリ♪
購入したオットマンのカバー(こちら)は、ほんの少しサイズが合わず、すっきりしません。なので手直しすることに。
カバーを裏返してダブった部分を摘まみ仮縫い、そのあとミシン掛けしました。オットマンにかぶせてみると、見た目は激変。少しのことだけどかなりすっきり!
トルコからのお土産にテーブルランナーとタオルを頂きました。レースや刺繍、美しい!
ランナーは寝室のチェストにかけて使うことに。タオルはそのまま使うのがもったいなくて、インテリアに使えないかと思案中。