亀井大臣、読売テレビを大いに叱る。
しんぼう…
詳しくはWebで!
って、
Webあらへん。
しんぼう…
詳しくはWebで!
って、
Webあらへん。
何度見てもいいなぁー
主人公のサルバトーレ(トト)は一人の女性を愛し続けた。
サルバトーレの母が、「あなたを愛している人の声を聞いたことはない」と言った。
これは、電話でサルバトーレに連絡した際、何人かの女性が電話に出たが、誰一人サルバトーレを心から愛していないのを声を聞いただけでわかると。
アルフレードがトトに話した物語がある。
ある兵士が王女に恋をし、勇気を振り絞って愛を告げた。
王女は兵士に100日間毎日バルコニーの下で私を待っていたらあなたのものになりましょうと告げた。
兵士は雨の日も風の日もずっと待ち続け、99日目にバルコニーの下から立ち去る話をした。
あと一日で願いが叶うのにどうして?とトトは尋ねたが、アルフレードは「私も答えを知らない、わかれば教えてくれ」とトトに言った。
あっーーーー
これと同じような話をどこかで読んだような気がして思い出そうと頑張ってみた。
おそらく、ベルガリオン物語であった気がする。
手元に本がないので確かめられないのが残念だが・・・
私が思うに、兵士は自分を愛してはくれない女性を100日という約束で手に入れても幸せとは言えないと思ったのではないかと。
別に映画の中で答えが出てるわけでもないので、正解はこれですとご紹介は出来ませんが。
ジュゼッペ・トルナトーレ監督
「海の上のピアニスト」では、同じような場面が出てくる。
廃墟と化した映画館 廃船となった客船
映画館の爆破 客船の爆破
最近この監督の作品を知らない。
田舎に引っ込んでいるから情報が伝わってこないのかな?