どうしてZelenskyyゼレンスキー大統領が日本の国会議員に向けて演説するのに反対する人がいるのだろう?
紛争の当事者であるとか、片側だけではおかしいだろうとか。
反対する人の意見を理解することが、私には出来ない。
反対している人は勘違いしているのかな?
どのような人が日本の国会で演説しようが何の決定権も持っていないのである。
演説者が支援しろと命じるわけでもなく、従わなければならないわけでもない。
意見を聞いて判断するのは個々の国会議員であり、日本の国民である。
プーチンの言いたいことを知りたければネットでTASSの記事を読めば判るでしょ?
左翼系も右翼系でも文句を言っている人がいる。
リメンバー パール ハーバー
とアメリカでの演説でその文言が使われたとかが気に入らないとか、日本ではヒロシマ・ナガサキを引用するのか?などと下らないことを言っている。
頭悪いのかと思ったが、頭のいい大学を出ている。
枝葉末節って言うのかな?
枝葉末節=Quibble かな?
こういう人のことを
Fussbudget
と言うのでしょう。
とるに足らない些細なことでああだこうだと文句を言うというのに、Quibbleという動詞があります。
演説内容を聞いてから判断すれば良いだろう。