それが一番の問題

概要は後からついてくる

コクリコ坂から

2011年10月22日 | 映画
主人公の女の子は最高。

ストーリーも良いがドラマが足りない気がした。

宮崎駿と鈴木敏夫のノスタルジアの産物ではないかと思う。

1963年の日本には凄まじいエネルギーがあったと想像するがそれを感じることは無かった。
キレイな絵はある。とても効果音などもステキであるが、グッとくるものはなかった。
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