それが一番の問題

概要は後からついてくる

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 ティナ・シーリグ

2011年03月05日 | 
20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
ティナ・シーリグ
阪急コミュニケーションズ


本のマーケティングに負けた。
悪い本ではないが、いつのまにか買わされていた。

「スタンフォード」、「二十歳のとき」など。

著者は魅力的でエキサイティングな人間だろうが、僕のためになる本を
書いてくれたわけではなさそうだ。

逸話で大半が構成されている、最後まで読んでないのでわからんが。
僕はその一つ一つを味わうことはできなかった。

基本的には「常に新鮮な目でモノゴトを見直す努力をしろ」ということだと解釈した。

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