20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 | |
ティナ・シーリグ | |
阪急コミュニケーションズ |
本のマーケティングに負けた。
悪い本ではないが、いつのまにか買わされていた。
「スタンフォード」、「二十歳のとき」など。
著者は魅力的でエキサイティングな人間だろうが、僕のためになる本を
書いてくれたわけではなさそうだ。
逸話で大半が構成されている、最後まで読んでないのでわからんが。
僕はその一つ一つを味わうことはできなかった。
基本的には「常に新鮮な目でモノゴトを見直す努力をしろ」ということだと解釈した。
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