打ちのめされるようなすごい本 (文春文庫) | |
米原 万里 | |
文藝春秋 |
この人は思想的に偏っていると思う、左に。
「僕から見れば」の前置きは必要ないと思う。
紹介されている本を見ればわかる。
僕は、その手の本を無視した。
興味がある人には、とても良い指南書になるかと思う。
思想的に偏っていようとも、書評に長けていることには変わりない。
思想に関係ないもので、興味を惹かれた書籍は注文してみた。
、、、中には、依頼されて、好意的書評を書いたものをあるかも知れないと思う。
そんな本にひっかかったとしたら、それば僕が未熟なだけだ。
タイトルは(も?)秀逸。
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