UN大浦のブログ

徒然なるままの手記。
大半が、山と猫様、そして妄想の徒然草。

暗黒面はすぐそこに。

2015-10-08 22:35:20 | 日記
 『◎△$♪×、◎△$、豚野郎×¥◎△$◎△$ズが、◎△$◎△?』

  我が耳の調子を疑いたるは、戌(いぬ)の刻のこと。
  親しみのこもった笑顔からはまさかの罵倒の言葉が発せられました。
   
  calmato!calmato!calmaーーーーーto!!
  こんなの、美女に言われたい言葉の上位には入りますが、男には決して言われたくない!!
  

  誰が言ったかは言えませぬ。ぼくは紳士です。口が固い! 陰口禁止!!
  我が席の左前方に構える笑顔魔人であるとは口が裂けても言えませぬ。マスクしてない姿を見ることがまずない方なんてことも言えませぬ。

  アナキンでさえ抗えなかったダークサイドに遂に囚われ申したか。
  T氏よ・・・もう致し方なし、この時間はイライラが溜まるものだ・・・
  と思っていたら、
  
  『おうらさん、まから、ブタやろう/strong>しょどう行きまズが、どうですか?』

   でありました。

    ふむ、仕方ない。タラちゃんでさえかくの如しなのだから。
        


   ふむ、なかなかボロを出さないな!T氏!
   結局、奢って頂きましたとさ。めでたしめでたし。