ヨッシーの傾向と対策(移転先新店舗)

自分の事を一番わかっていない自分への対策ページです( ̄□ ̄;)

マウスピースポーチ

2010-05-03 23:48:33 | 楽器庫

DACにいったついでにマウスピースポーチを新調してみました!
今使っているのはProTecの4本入りなのですが、結構かさばってしまい、それに変わるものを模索していたところでして。
まぁ、あっても邪魔にならんだろうという安直か考えのもと、購入したのがこれ。


実はこれ。
以前同じものを持っていたのですが、誰かに貸したまま現在行方不明。
大切に使われていると信じ、今日に至るのですが、さて、誰に貸したのやら・・・・。
このマウスピースポーチなのですが、発売当初からマイナーチェンジを繰り返し、今のような形になっております。
以前のモデルはもう少し生地が薄かったような気が・・・・?


ちなみにこちらは現在はもう販売していない2本入りのポーチ。
販売をやめた理由はグローバルでも同じの出してるからだそうです。


2本入りということで販売していたのですが、構造上、3本入って便利なんですけどね。
かれこれ10年近くこのポーチ、使ってるかもしれません。

え?
これがあるなら新しいの必要ないだろうって??
実はこのポーチ。
ついさっきまで行方不明になってて、この記事を書く寸前に発掘されました。
見つかったのはうれしいのですが、なんか、素直に喜べません


BEST BRASS Eric Miyasiro Model(Flugel Horn)

2010-05-03 23:47:23 | マウスピースミュージアム

『BEST BRASS Eric Miyashiro Model(Flugel Horn)』です。
現在使用している『BEST BRASS YS Model』はBEST BRASSのエリックモデルをベースに作成したのですが、YAMAHAのFH-EMより若干、口径を小さく作成したため、持ち替えの際、結構違和感があってミストーン連発してました。
じゃ、BEST BRASSのエリックモデルならば!と、いろいろ探していたのですが、昨年4月、『Grooveシリーズ』発売と同時に廃盤になっておりまして・・・・。
ダメ元でシアズに問い合わせたところ、なんと、見つけ出してくれました♪
試奏し、悩んだあげく、とりあえず買っとくか、てな感じでお持ち帰り!!


刻印には『BEST BRASS JAPAN ERIC MIYASHIRO』と刻まれています。
外観はいたってシンプルですね。


カップ部分ですが、写真だとわかりづらいでねぇ・・・・
いつも使っている『YAMAHA FH-EM』よりもVカップで、ぱっと見はフレンチホルンのカップに似ています。
おかげで息の入りは心地よく、音もおいら好みです


せっかくなので外箱と共に。
デッドストックということもあってか、結構箱がくたびれてますな


ふたの部分には『BEST BRASS E. MIYASHIRO FLUGEL HORN』のシール。


そして側面部にはバーコードと日本語で『BEST BRASS マウスピース エリック宮城 フリューゲルホーン』のシール。
全く関係ない話ですが、ここのところ『フリューゲルホーン』を略して『ゲルホン』と呼んだり書いたりしていますが、改めて『フリューゲルホーン』って書く機会が少なくなったような気がするのはおいらだけでしょうか・・・。
ところで『フリューゲルホーン』『フリューゲルホルン』正式名称ってどっちなんでしょうね??
ちなみにおいらは『ゲルホン』でない時は『フリューゲルホルン』と呼んでいます。


おみや♪

2010-05-03 23:40:09 | 飯ネタ!

小物好き&食いしん坊のオイラにはたまらない物を頂きました!
調味塩のセットです!o(^▽^)o
『アンデスの紅塩』をはじめ『焼き肉塩』『天ぷら塩』『白ごはん塩』とバリエーション豊富


ちなみにボトルの大きさはこんな感じ。
マウスピースと比較するとわかりやすいかも?


原材料を見るとそれぞれの特徴が見えてきます。
さて、これらを利用するのはいつになるかなぁ・・・・。
とりあえずは『焼き肉』とか??


シルバーソリューション

2010-05-03 18:20:47 | 音楽関連

ネットでメッキ補修剤というものを発見!!
その名も『シルバーソリューション』
通常、メッキというと電気メッキが一般的なのかな?
この『シルバーソリューション』そんな手間もかけずに簡単にメッキをすることが可能、らしいです。


説明書を見ると、とりあえず良く振った後、スポンジでごしごしと塗っていく感じのようですね。
中の液体は灰色かと思ったのですが、クリーム色。
シルバーポリッシュを彷彿とさせます。
んで、その効果はというと、、、


  こんなのが、こんな風になります  

まぁ、徐々に何回か塗りすすめ、メッキの厚みも増すものと考えられます。
ただ、あくまでも『補修剤』的な存在のようなので、どこまでの効果が望めるかは未知数です。
それでもここまできれいに仕上がるのであればほぼ、満足というところですかね♪