ヨッシーの傾向と対策(移転先新店舗)

自分の事を一番わかっていない自分への対策ページです( ̄□ ̄;)

ばんめし

2010-05-30 23:06:28 | 飯ネタ!
ひっさびさの『吉牛』です!
こんな時間にと、思われがちですが、こんな時間にやっている店なんて限られていますっっ!!
昼間、らーめんだったし、夜もと言うのも何のなで、ばんめしは『牛丼(特大盛/期間限定)』と『おしんこ』です!





ひるめし

2010-05-30 13:14:53 | 飯ネタ!

はーい!
今日のひるめしは『和の中』に来てみました♪
実は昨日も来てみたのですが、残念ながら臨時休業のため、今日のひるめしと言うことに。
こちらのお店はいわゆる『薬膳』に力を入れているようで、メニューの至る所にその手の名前が。
お昼時という事もあり、結構込んでいたのですが、そこは日頃の行いがよいおいらですから、待つこともなく店内に♪


今日の目的はこの『内モンゴル岩塩ラーメン(+烏龍茶たまご)』でして、これは頼まなくちゃいかんだろう!!
と、言わんばかりに注文。
ホント、スープがあっさりしていて、それでいて深い味わいの塩ラーメンです。
上に乗っているチャーシューは結構厚みがあったのですが、すごく柔らかくて、箸で持ち上げると崩れてしまう勢い!
『スープ』『麺』『スープ』『お茶』てな具合で、もりもり食べてしまいました!


『石焼餃子チャーハン(きくらげと中国湯葉のスープ付)』です。
お店に入った瞬間、香ばしい匂いと『じゅわ~』という音。
もう、それで心に決めてしまいました!!
メニューの名前も気になってしまって、つい頼んでしまいました。


店員さんが混ぜてくれたので、混ぜる前の写真は撮ることができませでした。
作り方を覚えたので次回は到着直後の写真を撮ってみようと思います。
にんにく醤油を鍋肌にはわせ、ほどよく焦げ目がついたところで一気にかき混ぜます!
その焦げた醤油の香りが、もー、あぁぁぁ。ってな感じです!!


こちらは『きくらげと中国湯葉のスープ』
これがかなりくせ者です!!
おいらの好きな『湯葉』と『きくらげ』が入っていて、しかもうまいときたもんです!!
こんなスープがついてくると・・・・


ついつい、おこげなスープチャーハンにしてしまいました♪
はじめからこのためについてきたと言っても過言ではないくらいマッチして、まさに『味の宝石箱や~!!』と、叫んでしまいそうな勢いでした。


さて、最後は『薬膳 焼き餃子』
ま、今までのメニューがかなり個性があっただけに、餃子は普通かな?
食事を終えてからしばらくして、薬膳効果かわかりませんが、身体がほてって大変でした!


ばんめし

2010-05-29 18:43:10 | 飯ネタ!

今日のばんめしはちょっと足を伸ばし、鹿沼市内にある『麺 匠仁坊』にて。
道中、なぜか渋滞にはまり、空きっ腹でいらいらいしていたところ、道路脇に『花火大会会場』の文字。
どうやら花火大会の渋滞にはまった模様。
『花(火)より団子(ラーメン)』ということで、花火を見ることもなく目的地に到着。
道沿いでわかりやすそうな場所なのですが、大々的に看板を出していないので、気をつけないとスルーします。


お店の中ですか、結構落ち着いた雰囲気で、らーめん屋というより、お蕎麦とか天ぷらとか、そんな『和』を感じる店内です。
本日の目的は白湯スープの『鶏そば』だったのですが、白湯スープが品切れのため、『鶏そば』は断念!!
清湯スープは品切れではなかったので、『特製ラーメン(醤油・塩) おすすめ味玉・2種チャーシューのせ!!』をチョイス。
麺も普通の中華麺とオリジナルの『そば殻麺』を選べるようで、せっかくですから『そば殻麺』をチョイスしました。


こちらが『特製ラーメン(醤油) おすすめ味玉・2種チャーシューのせ!!』です。
醤油にはゆず皮が入っていて、その香りが食欲をそそります♪


こちらは『特製ラーメン(塩) おすすめ味玉・2種チャーシューのせ!!』
醤油に比べ、かなりあっさりした風味です。
個人的にはこちらにもゆず皮がほしいですね。


そうそう!
これが『そば殻麺』です!!
ぱっと見は普通のそばか、冷麺のようです。
お店の方(たぶん店長さんだと思われ)にお話を伺ったところ、そばを碾いた後のそば殻を中華麺用の小麦粉と一緒に練り込んだ麺だそうです。
そばの風味が結構つよいので好みによりますが、一度は食べてみると良いかもです。
一日限定『20食』とメニューにも書いてありましたので、もしかすると麺切れになることも。
一応、注文前にお店の方に聞いてみてください。


き、金太郎飴!?

2010-05-29 02:34:19 | 音楽関連

『日本ルイ・アームストロング協会』会長であり、デキシー・セインツのリーダーでもある、外山善雄さんからいただきました。
『なんで、金太郎飴!?』と、思われるかもしれませんが、よ~く見てください。

この金太郎飴・・・


金太郎ではなく、サッチモなんですよ!!!
お話を伺ったところ、金太郎飴職人の方にお願いして作ってもらったそうです。
(これを食べればサッチモのように・・・)と、思いましたが、なんか、もったいなくて食べられませんっっ!!