気楽にやろうぜ、呑みながら

還暦ライダーで息子のCB1100というニ輪車とシェルティ「ロッシ」に振り回されている日々

朝の通勤バスにて

2008年06月03日 | 

朝の通勤バスにて
普段空いているバスも雨の日は混む。自転車通学の三男も同じバスに乗る。私は車道側の一番後ろ、三男は歩道側で二列前。三男の席は二人掛けだから、荷物、学生カバンと傘だけど、脇に放置せず、膝のうえに置くように注意をする。喧しい親父です。
段々混んできたと一番後ろから見ていたら、三男が立ち上がる。七十代の女性が乗り込んで来たため。

あと少しで終点という時、バス!と大きい音。事故だ。トラックとマーチの接触事故。しかも停車中のバスの前での事故。あと二区間で目的地だけど、バスはすぐには動けないと判断し、急遽下車し、早歩きで駅に向かう。良い判断かなと思ってたら先程のバスが脇を走って行く。結局、大差はなかったです。


電動ベッド

2008年06月03日 | 健康・病気

電動ベッド
電動ベッド
 年に数回しか帰れなかったが母のために電動ベッドを用意してました。(徳養ホームにはそれまで使用してきたポータブルトイレと車イスを寄付した。)

普段はこのベッドを長男が使っていた。電動モーターでリクライニングが出来るが、平らにして使っていた。両サイドの手すりに渡したボードは机として活用していた。そう、病院のベッドと同じです。欠点は重いこと。母が亡くなって、座敷を使うためにベッドは物置小屋に移動。追い出されたトラクターは軽トラックの車庫に、軽トラックは乗用車の車庫に移動。三台用の車庫でも、三台入ると出し入れが不便。特に、車庫の奥に入っているMAXを出しづらい。  
長男もベッドの必要性がないということで、一気に粗大ゴミとなってしまった。