気楽にやろうぜ、呑みながら

還暦ライダーで息子のCB1100というニ輪車とシェルティ「ロッシ」に振り回されている日々

サボテンの花

2008年06月13日 | 写真

サボテンの花
家の軒下に放置されているように置かれているサボテンの鉢、数日前から赤い大振りな花を咲かしている。 バスの中から投稿しているが、今日の運転手は荒いな。

晴れ、適度に風もある。外で働く、外で遊ぶ、勿論、MAXに乗るには最適だが、仕事。明日、野球の応答に駆り出されるが、MAXで行きたい。明日の天気が気掛かり


SR400

2008年06月13日 | V-max

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【デビュー30周年を記念したスペシャルモデル。燃料タンクとサイドカバーに職人の手作業によるダブルストライプ入りサンバースト塗装を施したほか、上面をブラウン、側面をブラックのツートーン仕上げとしたタックロールシートを採用してスペシャリティ感を強調。真鍮製の音叉タンクマークと記念サイドカバーエンブレム、30周年記念ロゴとグリーンの照明を採用した専用メーター、アルミ削り出しオイルタンクキャップ、真鍮製シリアルナンバープレート付きアルミ削り出しハンドルホルダー、特製バフ仕上げのエンジン外装および車体パーツ、ブラック処理されたフロントブレーキキャリパーとフロントディスクインナーなど、細部に渡って徹底的なクォリティアップが図られている。全国のヤマハスポーツ正規取扱店のみの取り扱いで、500台の限定。5月20日から受注を開始する。価格はレギュラーモデルの11万7000円(税抜)アップ。】

当時はXS750スペシャル改造車を乗っていた。

XT500のエンジンを使って、ヤングマシーン創刊号にロードボンバーがスクープ写真で載っていた。軽量かつスポーティで購入意志を示したのだが、これは今で言うやらせ、あるいは創刊号でがせねた。でも、丁寧に作られていたんだ、市販車としてのスクープだった。その後、YAMAHAからSRXが販売されたが、このスタイルは正にロードボンバーだった。

VMAXより更に長い間生産されている。生産台数も多い。だが、残念ながら一度も乗っていない。若い人には相変わらず人気がある。

でも、当初は500で販売されていたはず。エンジンを掛ける儀式もあり、乗る価値は充分にある。それにしても手の込んだモデルを造ってくれるね、YAMAHAさん。エンジンもタンクも綺麗だ。将来MAXが重くて乗れなくなったら乗ろうか。