苔対策として、ヤナトヌマエビのほうが大きく一般的なんだが、我が家の水槽にはミゾレヌマエビを入れている。
毎朝、魚達に餌を与えながらエビの数数え。写真は二十匹購入した翌日の二酸化炭素発散装置に団地のように集まったエビ達。今は水槽各地に散らばったり、水に合わずに昇天したり、魚に食べられたりして、まとまっては見られない。でも、腹に卵を抱えたエビがちらほら見かけられた。
件の二酸化炭素発散装置に、小さな小さなエビを二匹発見!確実に我が家で孵化した子供達だ。雑居水槽で、孵化したプランクトンを餌とする魚の中での生き残り。