気楽にやろうぜ、呑みながら

還暦ライダーで息子のCB1100というニ輪車とシェルティ「ロッシ」に振り回されている日々

食事行

2008年06月16日 | 旅行記

先週観に行った映画「築地魚河岸三代目」に出てきた「一番丸いけす」、実際は日本で一番最初に生け簀を造った、銚子の「一山」生け簀に食事に行った。誕生日を迎えた妻、義兄夫婦に孫を乗せ、オデッセィを久しぶりに走らせた。片道100㌔コース。

天気は快晴には若干遠いが、まずは良い天気で、すれ違うバイクの数が多く、俺的には「失敗した」?

11時5分着、それでも客は多く、僅かな間に満席。イカの活き作りを頼もうと思っていたが、3,350円と高い!

Nec_0082私と姉は刺身のみ。ビールが欲しい。中トロ、鰹、甘エビ、イカ(オイ、繋がってるぞ)伊勢エビ。

Nec_0079 兄は天丼・魚定食とビール。妻は天丼とビール。自宅出発8時半。起きるのが辛かった妻はコンビニで襲い朝食を取ったので、妻のご飯は私が食べることになった。

Nec_0080 姪の長女が頼んだアワビの刺身。こりこりしていたそうだ。

Nec_0081妻の頼んだヒラメの煮付け、同じく姪の長女が頼んだヒラメの刺身。私にはビールが欲しいな。

Nec_0078犬吠駅の電車。銚子電鉄で有名になった濡れ煎餅を買う。この煎餅を持って「地球が丸く見える丘」に登る。千葉県民の日で300円の入場料が200円。確かに景色は面白かったね。先ほどの濡れ煎餅を食べるが、味が濃すぎるといまいち評判は芳しからず。

帰宅途中、「おなかが空いた。この近くに美味しいのない?」

饅頭・キムチを購入して帰宅するが、そのあと、妻が風邪をこじらして寝込む。これは厄介だ。