末の小5の娘は、毎日の宿題に「音読」があります。
国語の教科書を家で声を出して読むわけですが
その読んだ証として、カードに親がサインするシステムになっています。
これがそのカ-ド。
最近携帯見たまま会話する長女がチビの時は
奥さんが「サインだけでは味がなかろう」と
ヘッタクソな挿絵を描いていました。
こんな感じ。
(ん~ 味があるって言えばあるかなぁ)
しかし「毎回、謎の生物の絵では教育上好ましくない」と判断しまして、
今日までの6年間ほど、わたくしが担当している次第です。
低学年までは
「わぁ!可愛い!」とか「すごぉい!」と喜んでくれましたが
高学年になりますと
「ま、おやじが喜んでやってる事だから、そっとしておこう」的。
たまに、先生が「よくできました」コメントしてくれるのが救いです。
悲しい限りではありますが
彼女たちが大人になって「ぷっ」
きっと思い出して笑ってくれるでしょう。だといいな。
国語の教科書を家で声を出して読むわけですが
その読んだ証として、カードに親がサインするシステムになっています。
これがそのカ-ド。
最近携帯見たまま会話する長女がチビの時は
奥さんが「サインだけでは味がなかろう」と
ヘッタクソな挿絵を描いていました。
こんな感じ。
(ん~ 味があるって言えばあるかなぁ)
しかし「毎回、謎の生物の絵では教育上好ましくない」と判断しまして、
今日までの6年間ほど、わたくしが担当している次第です。
低学年までは
「わぁ!可愛い!」とか「すごぉい!」と喜んでくれましたが
高学年になりますと
「ま、おやじが喜んでやってる事だから、そっとしておこう」的。
たまに、先生が「よくできました」コメントしてくれるのが救いです。
悲しい限りではありますが
彼女たちが大人になって「ぷっ」
きっと思い出して笑ってくれるでしょう。だといいな。