昨夜は、残業中にどうしてもビ-ルが飲みたくなり、
夜の9時からひとり飲み(帰ればいいのにね)してきました。
馬車道のいつもの店でいつものお刺身を頂いた後の
野菜天ぷら。
サクっと揚がっていて美味しい・・・・・。
・・・・・美味しいけど・・なんか量多い・・・。
「割と量がありますよ」というご主人の忠告を無視し、
欲望のままに頼んだ挙げ句のこのザマです。
以前にも
「唐揚げ大好き。いや愛している。結婚してもいい。」
これまた野獣のように、ご主人の制止を振り切れば。
「あらっ?」
げんこつ大の唐揚げがゴロゴロ。
「あらやだ、あの人ひとりであれ食べるつもりかしら?きっとバカね。」
すぐさま、自意識過剰な僕の耳には幻聴が聞こえ、
「もりもりもりもり」
目の前の証拠を消すべく、酒もそこそこ
大食い選手権に突入してしまうのです。
「きみは、ここに何しに来たのだ?」
そしていつまでも幻聴は聞こえ続けるわけです。
夜の9時からひとり飲み(帰ればいいのにね)してきました。
馬車道のいつもの店でいつものお刺身を頂いた後の
野菜天ぷら。
サクっと揚がっていて美味しい・・・・・。
・・・・・美味しいけど・・なんか量多い・・・。
「割と量がありますよ」というご主人の忠告を無視し、
欲望のままに頼んだ挙げ句のこのザマです。
以前にも
「唐揚げ大好き。いや愛している。結婚してもいい。」
これまた野獣のように、ご主人の制止を振り切れば。
「あらっ?」
げんこつ大の唐揚げがゴロゴロ。
「あらやだ、あの人ひとりであれ食べるつもりかしら?きっとバカね。」
すぐさま、自意識過剰な僕の耳には幻聴が聞こえ、
「もりもりもりもり」
目の前の証拠を消すべく、酒もそこそこ
大食い選手権に突入してしまうのです。
「きみは、ここに何しに来たのだ?」
そしていつまでも幻聴は聞こえ続けるわけです。