心穏やか委員会

笑い飛ばせば気分は上々。

ひとり飲みの注意点

2016年03月11日 | 日記
昨夜は、残業中にどうしてもビ-ルが飲みたくなり、
夜の9時からひとり飲み(帰ればいいのにね)してきました。

馬車道のいつもの店でいつものお刺身を頂いた後の
野菜天ぷら。

サクっと揚がっていて美味しい・・・・・。
・・・・・美味しいけど・・なんか量多い・・・。

「割と量がありますよ」というご主人の忠告を無視し、
欲望のままに頼んだ挙げ句のこのザマです。

以前にも
「唐揚げ大好き。いや愛している。結婚してもいい。」
これまた野獣のように、ご主人の制止を振り切れば。

「あらっ?」
げんこつ大の唐揚げがゴロゴロ。

「あらやだ、あの人ひとりであれ食べるつもりかしら?きっとバカね。」
すぐさま、自意識過剰な僕の耳には幻聴が聞こえ、
「もりもりもりもり」

目の前の証拠を消すべく、酒もそこそこ
大食い選手権に突入してしまうのです。

「きみは、ここに何しに来たのだ?」
そしていつまでも幻聴は聞こえ続けるわけです。
コメント
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