今朝、いつもの公園にジョギングしに行きましたら、
青大将(蛇ね)を見掛けました。
こいつは朝から縁起が良いな。
子どもの頃は、身近な生き物だったので何ともなつかしく、
草むらに隠れる青大将のシッポを軽く踏んで、ちょっと意地悪しちゃいました。
あ、いけないいけない。
罰が当たる。
今でも強烈に覚えているのが、
小学生の頃に、青大将のシッポを掴んでぐるぐる回していましたら、
知らないおじさんに「こら-っ!何やっとる-っ!青大将はおとなしい蛇なんだぞ!
何もしない生き物をいじめるとは何事だ!罰が当たるぞ!!」
と、こっ酷く叱られました。
「えっ?」びっくりするとともに、
当時、虫関係に対し、冷酷そして無慈悲な殺りくを繰り返していた僕の心に、
その言葉「何もしない生き物」は刻み込まれ、更正していったのです。
当時、自称「アメンボ頭部交換手術」の権威でありまして、
「先生!今日はどんな手術ですか?」
「うむ、今まで成功した事が無い大手術に挑戦する!」
と、友達とよく池に遊びに行っていたのです。
あ~ごめんなさい。
そんなことを思い出していたら、
子どものように転がって空を眺めたくなりました。
青い空と雲がきれいでした。
(え~方向性を見失い、無理矢理きれいに終わりました(^^))
青大将(蛇ね)を見掛けました。
こいつは朝から縁起が良いな。
子どもの頃は、身近な生き物だったので何ともなつかしく、
草むらに隠れる青大将のシッポを軽く踏んで、ちょっと意地悪しちゃいました。
あ、いけないいけない。
罰が当たる。
今でも強烈に覚えているのが、
小学生の頃に、青大将のシッポを掴んでぐるぐる回していましたら、
知らないおじさんに「こら-っ!何やっとる-っ!青大将はおとなしい蛇なんだぞ!
何もしない生き物をいじめるとは何事だ!罰が当たるぞ!!」
と、こっ酷く叱られました。
「えっ?」びっくりするとともに、
当時、虫関係に対し、冷酷そして無慈悲な殺りくを繰り返していた僕の心に、
その言葉「何もしない生き物」は刻み込まれ、更正していったのです。
当時、自称「アメンボ頭部交換手術」の権威でありまして、
「先生!今日はどんな手術ですか?」
「うむ、今まで成功した事が無い大手術に挑戦する!」
と、友達とよく池に遊びに行っていたのです。
あ~ごめんなさい。
そんなことを思い出していたら、
子どものように転がって空を眺めたくなりました。
青い空と雲がきれいでした。
(え~方向性を見失い、無理矢理きれいに終わりました(^^))